国政・国際

2014年6月19日 (木)

解釈で憲法9条を壊すな!――天白区革新懇がロングラン宣伝

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 天白区革新懇は今日の夕方、地下鉄原駅前で解釈改憲による集団的自衛権の行使容認に反対する宣伝行動を行いました。2時間にわたった宣伝では、新婦人の会や民商、年金者組合、国民救援会、日本共産党などから約30人が参加。私もハンドマイクで訴えました。
 

 シール投票には学校帰りの高校生たちも応じるなど、集団的自衛権行使容認に「反対」が46票、「賛成」が4票、「わからない」が4票でした。反対署名も41人。「戦争する国づくりは許さない」という世論が広がっています。

2014年5月16日 (金)

米軍艦の名古屋港入港に抗議

Avenjar アメリカ海軍の掃海艦アヴェンジャーが名古屋港に入港したことを受けて、昨日、日本共産党名古屋市議団は名古屋港管理組合にたいして抗議の申し入れを行いました。米軍艦の名古屋港入港は、昨年9月のイージス艦ヒギンズに続くもの。平和な商業港である名古屋港への相次ぐ軍艦の入港は、港の軍事利用を促進するものであり、容認できません。

 

折しも安倍首相が、集団的自衛権行使を認める憲法解釈の変更を検討していく考えを明確にしました。「海外での武力行使をしてはならない」という憲法上の歯止めを外し、「海外で戦争する国」への暴走を許してはなりません。

 

写真は、大江ふ頭に着岸している掃海艦アヴェンジャー。

2014年5月12日 (月)

集団的自衛権行使容認で若者が戦場に!?

 20140512 今朝は、もとむら伸子さんとともに金山総合駅前で党県委員会の定例宣伝。「集団的自衛権行使容認で若者が戦場に!?」という見出しのビラを配布すると、いつもより若い人たちの受け取りがよかったです。ビラを受け取って立ち止まり、演説に耳を傾ける若者の姿もありました。

 

集団的自衛権の行使容認で、「海外で戦争する」日本になったとき、戦争に駆り出されるのは若者です。NHKの特集番組で、イラクに派兵された自衛隊員のべ1万人のうち1割から3割が精神の不調を訴え、28人が帰国後に自殺していると伝えられました。イラクに派兵された自衛隊は、「非戦闘地域」という建前でしたが、それでも危険な業務で心が傷つき、自殺で命を落としているのです。若者を「殺し、殺される」場面に送り出してはなりません。

2013年10月12日 (土)

消費税増税は中止を――天白区革新懇が学習会

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 天白区革新懇は本日、来年4月からの消費税増税の中止を求めて学習会を開きました
。消費税をなくす愛知の会の岸野知子事務局長が講演しました。 

「国際公約だから、増税しないと日本は見放されるという意見があるが…」⇒増税すれば財政がよくなるという前提自体が間違っています。増税で景気が悪化すれば、所得税や法人税が消費税増税分以上に落ち込んでしまうからです。1997年に5%に引き上げた際にも、増税後3年目には税収全体が6兆円も減りました。 

「決まったことだから…」⇒首相がやると言っただけ。決めるのは主権者である国民です。国会では日本共産党が、消費税増税中止法案の提出を他党に呼びかけているそうです。・・・こんな話が交わされました。

2013年3月12日 (火)

南京市との友好都市提携35周年記念事業は実施できるのか

今年は名古屋市と南京市との友好都市提携35周年。来年度の市予算案には、記念事業の経費が盛り込まれていますが、昨年2月の河村市長の「南京大虐殺否定」発言以来、両市の交流は停止したままになっています。本日の市議会総務環境委員会では、減税日本以外の会派から、記念事業の実施を危ぶみ、関係改善を望む質問が出されました。

南京市側は、「南京事件はなかったのではないか」という河村市長の発言の撤回と謝罪を交流再開の条件にしているそうです。私は、河村市長が議会答弁で、南京大虐殺に関する政府見解について、「私の言っていることとほとんど同じだ」と述べているので、「名古屋市長の見解は政府見解と同様ということを南京市側に伝えているのか」と質問。市長室長は、「見解は電話などで伝えているが、直接話をしたいと言っても、南京市の事務方に会うことができない」と、たいへん苦慮していました。

こうした事態を招いても、「30万人(虐殺)か討論しようと言っているんだ」と、昨日の本会議でも持論に固執する河村市長の責任は本当に重大だと思います。

2012年12月18日 (火)

選挙結果を報告し、公約実現へ決意

 Photo_2今朝、地下鉄植田駅で、石川ひさしさんとともに選挙結果を報告し、公約実現への決意を訴えました。「入れたよ」「これからもがんばってね」「がっかりしたけど、自民党が信任されたわけではないよね」などと、通勤途中の人たちから声がかかりました。消費税増税阻止、即時原発ゼロ、憲法守るために、引き続きがんばります。

 比例東海ブロックで佐々木憲昭さんの議席を守ることができ、小選挙区では石川ひさしさんが、天白区では10%を超える得票を得て健闘しましたが、日本共産党は1議席後退させる残念な結果とまりました。自民・公明あわせて3分の2を超える議席を得ましたが、自民党は比例・小選挙区とも得票数は前回衆院選を下回りました。公明党も比例票は減らしています。自民党の「圧勝」は、民主党の敵失と小選挙区制という不公正な選挙制度に助けられた結果だと思います。

2012年12月 8日 (土)

みんな真剣に考えている

 今日の午前中は政党カーの弁士。大坪の交差点で演説していたら、まだ学生らしき青年が、宣伝カーに近寄ってきて、「社会主義にするということなのですか」。「共産党は、資本主義を乗り越えた未来社会を展望していますが、いまは資本主義の枠内での民主的な改革の実現をめざしています」と対話に。 

午後は、地元の地域で知り合いを訪問。まだ、決めていないという人が、「マスコミの選挙情勢では、自民党が圧勝と報道されたが、世論誘導ではないですか」。「その通りです。その調査でも、まだ決めていない人が半数前後。マスコミの選挙予測は、有権者の判断を惑わすものです」。その人は、どこに入れればいいのか、真剣に考えていました。新聞などの選挙予測は、いわば選挙妨害です。 

夜は、候補者カーに乗車した後、遅れて地元の消防団の忘年会に出席しました。選挙の話で盛り上がりました。「テレビのニュースで共産党の候補者は、消費税増税反対と言っていた。それはいいが、それだけでいいのか」「原発ゼロは非現実的なのでは」「政党がぐちゃぐちゃだから、信念を曲げない共産党にがんばってほしい」。普段はあまり政治の話はでない消防団。酒の席ですが、こんなに真剣に語り合ったことはありませんでした。

2012年12月 7日 (金)

市議会リコール署名の受任者名簿を衆議院選挙に流用 「未来の党」

 名古屋市議会のリコール署名の受任者名簿が、「未来の党」の選挙活動に流用されていることが発覚しました。本日開かれた議会運営委員会での委員からの指摘を受けて、その後の議運理事会で、減税日本ナゴヤの幹事長に事実確認を求めたところ、リコール署名簿を管理しているとされる「ネットワーク河村市長」の名簿管理者の平野氏が、流用を認めたとのことです。 

減税ナゴヤの幹事長が平野氏から聞いた話では、衆議院選挙の公示前に、「ネットワーク河村市長」名の封筒で、愛知1区、2区、3区、5区の旧「減税日本」系の「未来の党」候補者のチラシを受任者名簿で郵送。公示後は、同じく「未来の党」候補の選挙ハガキの郵送に使われたそうです。その数は、おおよそ2万通とのことです。 

市議会には、受任者の有志の方々から、受任者名簿を選挙・政治活動に使用しないことを求める請願が提出され、8月22日の総務環境委員会で採択されています。これを受けて、「ネットワーク河村市長」にたいして選挙・政治活動に使用しないことを要請する議会決議をあげるかどうかについて、議運理事会で協議している最中に、選挙流用が明らかになったのです。 

今日の議運理事会では、「市議会としては、受任者名簿を選挙活動に使わないことを確認する」決議をあげようと協議しましたが、減税日本ナゴヤは反対しました。その理由は、次の自分たちの市会議員選挙で名簿を使いたいからのようです。しかし、リコール署名の受任者の方々は、「減税日本」という特定政党の選挙のために、住所、氏名という個人情報を提供したのではないハズです。ましてや、政党の離合集散の中で、「未来の党」なる政党にまで個人情報が流され、選挙に利用されるとは、思いもよらないことでしょう。「減税日本」=「未来の党」の行為は、受任者の方々の心を土足で踏みつけるものです。

2012年12月 4日 (火)

あて逃げ元「減税」市議問題もうやむやに、党名かえた「未来」に未来はない

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 いよいよ総選挙。野並交差点で行われた愛知3区の出発式で、私も訴えました。
 

「アメリカいいなり」「財界中心」という「自民党型政治」のゆがみを断ち切る本物の改革にとりくむときがやってきた。この大仕事を担える政党は、日本共産党しかない。「未来の党」は、「憲法九条は変えた方がええ」と、市議会で公言した河村市長が率いる減税日本と、集団的自衛権の行使が持論の小沢一郎氏が率いる党が、名前を変えてできた政党。憲法九条を守る立場はない。あて逃げ事件を引き起こした緑区の元減税日本の市会議員の問題もうやむやにして、党名を変えて有権者をあざむこうとする政党に、未来はない!――自分の選挙以上に、演説に力が入りました。 


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 午後は、比例東海ブロックの出発式。栄小公園が人で埋まりました(写真)。大須仁王門通商店街振興組合が、「消費税を上げたら壊滅的だ」、比例代表で日本共産党を推薦することを決めたと、弁士から紹介がありました。商店街振興組合が共産党を推薦するのは、名古屋市内では初めて。JA蒲郡から、TPP参加に反対する愛知14区の共産党に、熱烈なメッセージが届いたとのこと。「もう共産党しかない」という思いが広がっています。

2012年11月26日 (月)

「市長を続投する」というなら、市政に真摯に

河村たかし市長から、減税日本ナゴヤを除く5会派の団長にたいし、「総選挙には出馬しない、市長として市民のためにしっかりやりたい」という表明がありました。国政復帰が取りざたされ、市長の仕事に身が入らない河村市長にたいして、5会派の団長が21日、「自らの去就を明らかにすべき」と要請していたことにたいする返答とのことでした。

 この間、「減税日本」を率いる河村市長は、維新の会の橋下氏からはそっぽを向かれ、5日間で消えた「太陽の党」の石原氏とは翌日に破談。次に亀井静香氏らと長ったらしい名前の新党を結成する(この党も数日後にはどうなるかわかりませんが)など、右往左往していました。

心は市民や市政ではなく、東京や大阪を飛び回っていた河村市長。市長を続投するというなら、もっと真摯に市政に取り組んでもらいたい。明後日からは、市議会本会議質問も始まります。私も28日の本会議で、河村市長に質問します。

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