敬老パスの負担金値下げに現役世代も「理解」
2025年12月26日に開かれた市議会財政福祉委員会で、市健康福祉局が実施した「敬老パス市民アンケート」の結果が報告されました。アンケートでは、敬老パスの負担金を、年額5千円は3千円に、3千円は2千円に引き下げる案に対して、「理解できる」と「やや理解できる」が合わせて、65歳以上では74.1%、18~64歳でも66.4%にのぼり、「幅広い世代の理解がおおむね得られた」(市当局)結果となりました。
しかし、同委員会に出席した広沢市長は、財政が厳しいことを理由に「来年度の実施は見送る」と言いました。値下げを実施するためにはシステムの改修に10か月程度かかり、そのための経費は2千万円程度だそうです。「来年度、2千万円も出せないのか」と自民党市議が口火を切り、私も「市長の答弁は理解できない」と速やかな実施を求めました。
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