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2022年12月

2022年12月22日 (木)

敬老パス 利用回数制限で利用控え

 12月19日、市議会財政福祉委員会で敬老パスの制度変更後の影響調査について審議が行われました。市が実施したアンケート調査では、年間730回の利用回数制限が導入されたことで、「敬老パスの利用回数を気にするようになった」11.2%、「外出を控えるようになった」5.2%、「短い距離なら徒歩や自転車にしている」8.2%など、高齢者が敬老パスの利用を控えていることが明らかになりました。

 敬老パスの利用回数が730回に到達し、利用停止措置の対象となった人は、10月末までに750人でした。利用上限を超えた方が多い区は「名東区、中川区、天白区」であることが示されました。

 河村市長が公約した「乗り継ぎを1回にカウント」についても検討状況が報告されました。市は「乗り継ぎカウント1回」の1日あたりの適用回数を限定するかどうかを検討しています。また、交通局のシステム改修に約8か月間かかるとしています。日本共産党の岡田ゆき子議員は、「『乗り継ぎカウント1回』をいつから実施するのか」と迫りましたが、市当局は実施時期を明言しませんでした。来年度予算編成の中で検討していると思われます。

2022年12月19日 (月)

天保連、学童区連協が区役所と懇談

 天白区保育団体連絡協議会(天保連)と天白区学童保育連絡協議会(区連協)がそれぞれ、保育や学童保育の充実を求めて天白区役所の民生子ども課と懇談しました。私も同席しました。

 12月12日に開かれた天保連の区懇談では、「子どもたちにもう一人保育士を」求められている実態が保育士さんから語られました。「1歳児のクラスでおむつ替え時、1対1で子どもに関わっていると他の5人の子どもは少し離れたところにいます。そこで玩具の取り合いなどがあると、すぐに保育士は動けません。その一瞬で噛みつきやひっかきが起こります。もう1人保育士がいれば、おむつを替える保育士、子どもと遊ぶ保育士と役割分担ができ、子ども同士の関りやトラブルも丁寧に見ることができます」

 ある保護者からは、「妊娠、出産の時期を各家庭で自由に選択できるようにしてほしい」という発言がありました。この方は、育児休暇を最長の3年間取得した後、保育園に預けて復職したい。しかし、希望する保育園に入園することさえ難しい上に、年度初めでないと入園できない。そこで、4月か5月に出産できるよう計画を立てたそうです。「人生において妊娠や出産の時期の計画を立てることは必要だと思います。しかし、その時期は自分自身が決めるものであり、『保育園に預けることができる時期だから』という理由で妊娠や出産の時期を選択することは不本意でしかありません」と訴えておられました。

 12月15日には学童区連協が区役所と懇談しました。私は所用があったため、あいさつだけして退席しました。参加された方の発言が聞けなかったのは残念です

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