« 国保料の特別軽減が申請なしで自動適用に | トップページ | 河村市政13年間で市職員の年収84万円減 »

2021年11月12日 (金)

紙製容器包装と雑がみが一括収集に

 名古屋市が収集している「紙製容器包装」と集団資源回収に出されている「雑がみ」が、一括して収集されることになります。2023年4月からの実施予定です。本日の市議会総務環境委員会で環境局から報告がありました。

市収集では、週1回、資源ステーションに紙製容器包装の資源袋に雑がみも一緒に排出できるようになります。集団資源回収では、概ね月1回、各戸または拠点に〝製紙原料にならないものを除く〟紙製容器包装と雑がみを一緒に出せるようになります。わかりにくいのは、集団資源回収の場合は、製紙原料にならないものは出せないということです。製紙原料にならないものとは、防水加工されたものや、いおい・汚れがついたものなど。これらもリサイクルされて固形燃料にはなりますが、古紙業界が引き取ってくれないので、集団資源回収では除かれます。

 紙製容器包装と雑がみの一括収集によって、初年度の2023年度には可燃ごみが約2500トン減り、その分が資源化されるという想定が示されました。同委員会での私の質問に環境局は、「紙製容器包装の資源分別率が23%から25%に引き上がる」と答えました。私は、「2%の引き上げというのはさびしい想定ではないか」と指摘し、実施まで1年余り期間があるので、「一括収集への変更についての市民への周知では、ごみ減量の重要性や紙製品の資源化の意義についても周知し、ごみ減量が大きく進むよう取り組んでほしい」と求めておきました。

« 国保料の特別軽減が申請なしで自動適用に | トップページ | 河村市政13年間で市職員の年収84万円減 »

環境・水」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 国保料の特別軽減が申請なしで自動適用に | トップページ | 河村市政13年間で市職員の年収84万円減 »

フォト
2022年1月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

他のアカウント

無料ブログはココログ