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2020年6月 8日 (月)

一人10万円の給付金の支給を速やかに

 日本共産党名古屋市議団が実施している新型コロナ感染症アンケートでも、一人10万円の特別定額給付金について、「10万円給付金の申請書がまだ届きません(5月31日現在)。市がどこかの業者に委託していると思いますが、遅すぎると思います」など、「遅すぎる」という意見が多数寄せられています。6月5日に開かれた市議会総務環境委員会では、同給付金の取り組み状況について報告がありました。

 5月9日に申請が開始されたオンライン申請は、6月4日時点で36101件の申請があり、審査が完了したのは24093件。5月28日から給付が始まっています。申請件数の3分の1にあたる約12000件は、申請にミスがあったものなどです。同委員会で市当局は「申請ミスがあった人にはメールや手紙で知らせる」と述べました。私は、アンケートで寄せられた「オンラインで5月9日に手続しましたが、(5月31日時点で)まだ音沙汰なしです。この遅さはなんなんでしょうか。商品なら電話注文で2~3日、インターネットなら即返事がきます。マイナンバーカードを作ってから、役所のシステムを機能させるために何をしていたのでしょうか」という意見を紹介して、対応を求めました。

 郵送申請については、5月25日から申請書の発送が開始されました。委託業者だけでは手薄のようで、5月26日~28日の3日間、スポーツ市民局内の職員のべ36人の応援を得て、申請書の封筒詰めを行ったといいます。市は「6月中旬までに全世帯に届くように取り組んでいる」と答えました。申請書の返信は6月が中心となり、返信されてから、「2~3週間後に振り込む」(市当局)という見通しも明らかにしました。スポーツ市民局長は「6月15日からは区役所の職員の応援も得て、迅速に給付できるよう努力する」と答えました。

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コメント

「この遅さはなんなんですか」という疑問はこれで解けたんでしょうか?少なくとも田口さんが納得できたなら、その内容を当局の説明によってか、田口さんの言葉でここに書いて下さい。

また、田口さんも納得できていないのなら、こんなふうな報告の仕方は失礼ながら、出前を催促されている蕎麦屋が店員に「今やってます」「もうすぐです」と答えさせている図のようです。ぜひ、独自の操作能力を発揮してください。せめて、申請書封入、発送、返信開封、申請内容点検、データ処理、送金手続きなどの作業現場を視察して来て、それを市民に報告してください

一般市民は訳を聞きたくても当局には繋がりません。コールセンターは「お詫びするしかありません」「担当に伝えます」の繰り返しです。市民の知る権利を代弁するのは議員の第一任務ですから。

先日のテレビニュースでは名古屋市の給付金担当者はわずか11人と報道されていました。
別のニュースでは申請書の発送は6月20日以降だという話も出てたそうです。
これはちょっとどころか、かなり遅すぎませんか?
周りの都市では既に振込されてる所もあるのに名古屋市は申請書の発送すらこの先10日後になるとはどういう事でしょう?
名古屋市は市民に死ねと言ってるのと同じじゃないですか?
田口さんこそはそんな市民を舐めた市政に対して闘ってくれる人だと思ってます。
明日をも知れぬ命をお救いください。

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