敬老パス「730回まで」は撤回を
敬老パスの私鉄への利用拡大に合わせて、利用回数に「年間730回まで」の上限を設けることが2月議会に提案されました。本日の議会開会日に、年金者組合と革新市政の会は、利用回数制限の撤回を求めて市役所前で座り込みを行いました。私たち日本共産党市議団も激励にかけつけました。
回数制限を設ける理由は、私鉄への利用拡大にともなって事業費が増えるので、財源確保のためとされています。約9億円の経費が余分にかかるといいますが、名古屋市の一般会計予算は1兆2500億円ですので、9億円というのは、その0.1%にも満たない金額です。これぐらいのお金はなんとでもなります。名古屋城天守閣の木造復元に505億円、リニア関連の名古屋駅前の再整備に2000億円超をつぎ込むというのですから。河村市長も本日の所信表明で、「金はある。財政危機はウソだ」と言っていました。だったら利用回数の制限などやる必要はありません。
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