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2019年11月18日 (月)

「高坂小学校を残して!」――住民有志が統廃合問題で集い

 高坂小学校をしまだ小学校に統合することが検討されている問題で、11月16日、関係地域の住民有志が集いを開きました。私も参加しました。集いでは、次のような疑問や反対の声が続出しました。

 

私の子どもは民間移管された島田第二保育園の最後の卒業生で、こんどは小学校 の廃校を経験するのか。おとなの都合で子どもが振り回されるのはかわいそうだ。◆高坂では学区を通じて小学校の様子がきめ細かに伝えられている。3年後に小学 校に入学する孫のためにも高坂小を残してほしい。◆高坂小の卒業生だが、将来、実家に戻って子育てしようと思っても、小学校が遠くになったら戻ろうと思なわなくなる。◆市教委は「クラス替えができない」というが、統廃合は財政が理由ではないのか。

 

 集いでは、教育委員会が自治会役員などに「統合は決定です」と説明したことに批判の声があがりました。現在はまだ、教育委員会が学校ごとの「個別プラン」を作成するための事前調査の段階です。私は、今年2月議会の代表質問で、1973年に文部省が出した通知で、「学校統合を計画する場合には、……十分に地域住民の理解と協力を得て行うよう努めること」とされていることを示して質問。教育長は「関係する皆様の理解を得て、取り組みを進めてまいりたい」と答弁しています。学校統廃合は、行政が一方的にすすめてはならず、徹底した住民合意が欠かせません。

 

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