河村市政の転換へ、共闘・共同を追求
河村たかし市長が、3期目をめざして4月の名古屋市長選挙に出馬する意向を固めたようです。市長選挙は、河村市政の継続か、転換かが問われる選挙になります。
日本共産党も加わる「革新市政の会」は、立候補を表明している前副市長の岩城正光さんと意見交換を進めています。7日に開かれた同会の団体・地域代表者会議では、「(岩城氏との)意見交換は、要求をもとにした話し合いながら、これらをめぐり相互に理解を深める場になっており、意義あるものになっている」という評価に立ち、「市長選挙での市政転換を目指した共闘・共同を追求」するという活動方向を確認しました。今月17日に発表される予定の岩城さんの具体的な政策を踏まえて、21日の臨時世話人総会で候補擁立をめぐる基本的態度を決定する予定です。
日本共産党愛知県委員会は、5日に開いた県党会議で、「革新市政の会が支持する候補者の勝利をめざす」ことを決めました。河村市長は、名古屋城天守閣木造化など大型事業優先で、小学校給食調理の民間委託など福祉・くらし・教育を後退させています。日本共産党は、「市民が主人公の福祉・くらし・教育優先の市政への転換へ全力をあげる。そのために、市民のみなさんとの共同、他党への共同を求め、幅広いたたかいに発展させていく」(県党会議決議)という方針でたたかいます。
« リニア建設問題で国交省中部運輸局に要請 | トップページ | 2017年度の名古屋市予算案の特徴 »
「市政全般」カテゴリの記事
- 国からの交付金を暮らし支える施策に活用を(2025.01.14)
- 市立保育園の非正規職員1200人が「雇い止め」――会計年度任用職員の「5年目公募」は撤廃を(2024.12.05)
- 「金持ち減税」やめて、保険料値上げストップ、生活支援に(2024.03.21)
- 除草・樹木剪定の委託契約で不自然な入札結果――平均入札額を最低制限価格にしているから?(2023.11.25)
- “金持ち減税”も大型事業も行き詰まり――決算反対討論(2023.10.11)


コメント