環境学習センターを活用して、公害の歴史を伝える取り組みを検討
本日の市議会本会議では、日本共産党のさはしあこ議員が、名古屋の公害の歴史を学び伝える取り組みについて質問し、環境学習センター(エコパルなごや)の活用を提案。環境局長は「展示スペースをどう確保するかなどの課題はあるが、公害の歴史を学び、後世に伝えていくことは有意義であり、今後、環境学習センターの活用を検討したい」と答弁しました。
名古屋南部大気汚染公害訴訟をたたかった公害患者のみなさんなどから、公害に関する資料や裁判記録などを収集・保管、展示する「公害資料館(仮称)」の整備を求める声が上がっています。「四日市ぜんそく」が社会問題となった四日市市では、今年4月、「四日市公害と環境未来館」が開館しました。私たち市議団は10月、ここを視察してきました(写真)。公害とたたかってきた市民の証言も耳にすることもできる施設です。名古屋南部公害の歴史を学び、後世に伝えるためには、このような公害資料館の整備が求められますが、環境学習センターで公害の歴史を伝える取り組みを始めることはその一歩だと思います。




本日、日本共産党名古屋市議団は党愛知県委員会とともに、省庁への要請行動を行いました。要請項目は、TPP、工事データ改ざん、シングルマザー支援、子育て支援、自衛隊小牧基地、リニア新幹線、若者支援、介護・国保など盛りだくさん。本村伸子、島津幸広衆議院議員、井上さとし参議院議員も同席してくれました。

