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2015年10月27日 (火)

鶴舞公園陸上競技場をサッカー中心の多目的グラウンドとして再整備

C本日の市議会土木交通委員会(私が委員長)では、鶴舞公園陸上競技場の再整備について調査を行いました。名古屋市は、愛知県サッカー協会からの提案を受けて、サッカーを中心とした他の競技も利用できる多目的グラウンドとして再整備する方針を示しました。

 

県サッカー協会の提案では、多目的の人工芝グラウンド2面のほか、クラブハウスや夜間照明設備なども整備。「約5億円」が見込まれる整備費用は、すべて県サッカー協会が負担し、整備した施設を市に寄付する。整備後は、県サッカー協会が指定管理者となり、維持管理費は利用料金で賄い、市からの指定管理料は不要としています。

 

最大の問題は利用料金です。現在の陸上競技場の使用料は、午前、午後それぞれ4600円とリーズナブルですが、市内の類似施設の利用料金は、港サッカー場が2万円、瑞穂陸上競技場が25500円。現在の陸上競技場の利用者は、社会人以外にも学生チームや高校生が部活動で利用しています。日本共産党の藤井ひろき議員は、「現在は高校生も使用しているが、再整備後に料金が上がると、大きな負担になってしまう。一般利用者の声をしっかり聞き、その声を反映して検討を進める考えはないか」と質問。市緑政土木局は、「県サッカー協会が競技団体とも協議しているが、一般の利用者の意見を聞くのは、まだこれから。一般利用者の声を聞く機会を設ける」と答弁しました。利用料金については他の委員からも質疑があり、黒川緑政土木局長は、「減免も考えなくてはいけない」と答弁しました。

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