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2015年7月 1日 (水)

名古屋城天守閣 木造復元以外も排除せず

本日開かれた市議会経済水道委員会で名古屋市は、名古屋城天守閣の整備について、前回の同委員会で示した「可能な限り早期の木造復元を目指す」という方針を撤回し、「木造による復元を見据え」つつ、「整備の選択肢を示しながら、市民の意見を聞く」という方針にトーンダウンしました。

 

市は、「再建する場合は木造復元に限られる」というのが文化庁の見解だと言ってきましたが、改めて文化庁に見解を求めたところ、「(木造復元)以外の可能性を排除するものではない」との見解が示されたといいます。同時に文化庁は、「名古屋城天守閣については、往事の資料が十分にそろっていることを踏まえると、復元検討委員会(※文化庁の専門委員会)において木造によるできうる限り史実に忠実な復元をすべきとの意見が出される可能性が極めて高いと考えられる」との見解も示したそうです。

 

「再建する場合は木造復元に限られる」という前提が崩れたのですから、当面は耐震改修と大規模改修で長寿命化を図りつつ、22世紀に向けて、将来の市民が木造復元か、外観は復元して屋内は変更するのか(復元的整備)という議論をすればよいでしょう。少なくとも40年はもつといわれている今の天守閣を急いで壊すという愚かなことはやめましょう。

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コメント

名古屋市議会議員

田口 一登 様


県幹部は、税金を詐取する名士達のお手伝い。 そちらは大丈夫ですか?

事例紹介  スーパーマーケット A の場合

スーパー A の規模は(国内)中規模。B店舗に接する県道が拡幅された。
同拡幅計画は店舗建設のズ~ト以前のこと。

補償

拡幅部分が店舗の一部にかかるとして、店舗切り取り ・ 同改装費、同基
礎工事費、休業補償等々、考えられる限りの補償名目が並ぶ。

リニュ-アル

A は、同県道に接する部分を出入り口に変更等々、大幅に改装。

実際の店舗

店舗は、県道拡幅計画部分を避けて建設されており、補償対象とされた
切取り部分には、鉄骨を組んだ工作物に電飾看板が取り付けられていた。

つまり、拡幅前の店舗と県道の間には、工作物のみ。切り取ったとされた ・
補償対象とされた店舗は存在せず。 全て、補償金を狙った作文だった。

議会は承認

県幹部は、Aによる「血税を騙し取る計画」に協力し、議会に作文を提出
して承認を得ながら、 当会の指摘に対しては「議会で承認されている」と、
議会のチエック体制・制度そのものに問題があると、責任転嫁主張する。

現場技術者から聴取

現場レベルは、同部分を工作物として処理しており、店舗認識は全く見ら
れなかったが、上層部が店舗として処理している事を知り、愕然とする。

公表は

利用されただけ、と見られる職員が円満退職・再就職するのを待っていた。

また、こういった不正は一地域 ・Aだけの問題ではないため、手口を放置
すると ・ 防止策を講じなければ、詐取が繰り返される恐れが高いから。

膨大な借金

国民は、1000兆円を超える借金を背負わされており、今後も増え続
けるといわれ、子孫の収入までも食いつぶさんとする様相であり、税
金の配分 ・ 膨大な借金の中身 ・ 議会のチエック体制の不備等に問
題がみられる以上、使途 ・承認について厳しい目を向けざるを得ない。

よって、粉骨砕身でお願い致します。

追伸 先生にご連絡する手段が見つけられず、やむなく本欄を利用させて
    いただきました。
    悪しからずご理解下さいまして、ご一読後削除下さいますようお願
    い致します。

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