「イスラム国」によるテロ行為の根絶を求める意見書案を提出
日本共産党名古屋市議団は、「イスラム国」によるテロ行為の根絶を求める意見書案を市議会議会運営委員会に提出しました。意見書案では、日本人人質殺害という残虐非道な蛮行を糾弾したうえで、テロへの対処では、「国際法を遵守することが不可欠であり、我が国の外交姿勢もこの国際的な努力方向に資するものでなければならず」、「今回の事件を、邦人救助を名目にした自衛隊派遣に向けた法的整備など軍事的対応強化の口実に使うことは許されない」としています。
そのうえで、①「イスラム国」を武装解除と解体に追い込むため、国際法に基づく国際社会の共同した取り組みの発展、②今回の事件に関する政府の対応について、冷静な検証を行い、二度と犠牲者を出さないよう政府として万全の手立てを講ずること、を求めています。
議運には自民党からも、テロ対策の強化に関する意見書案が提出されており、日本共産党案との調整が行われることになります。
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