「口利き防止条例」が委員会で可決
継続審査となっていた「口利き防止条例」(市職員の公正な職務の執行の確保に関する条例)が、5月2日に開かれた市議会総務環境委員会で、全会一致で可決されました。5月16日に開会予定の5月臨時会で採択される予定です。
この条例によって、議員や市民などによる市職員への要望や働きかけはすべて記録されることになります。情報公開制度によって、記録の公開も可能になります。思い起こせば10年前の2004年11月議会、私は本会議質問で、自民党市議による道路清掃談合事件を踏まえて、議員の「口利き」防止のために、市職員への要望・働きかけはすべて記録するよう求めました。その時は、記録の対象が不正・不当な要望に限定されてしまいましたが、嘱託職員不正採用事件によって制度の効力がなかったことが明らかになりました。私たちが求め続けてきた条例がようやく制定されます。
この条例は先の2月議会で審議不十分ということで継続審査になりましたが、2日の委員会ではあっさりした審議で可決されたそうです。どうして継続審査にしたの?
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