後援会総会で決意表明、市政報告
昨日は愛知県日本共産党後援会の決起総会が開かれ、県議選予定候補、名古屋市議選予定候補の紹介と決意表明がありました。日本共産党の名古屋市議選予定候補は、中区を除く15人が決まっています。20歳代が2人、30歳代が3人、40歳代が5人、50歳代が5人。若い新人候補がそろい、いつの間にか私は年齢が上の方になってしまいました。私は市議候補現職を代表して、「4人の現職が、論戦でも組織活動でも先頭に立って奮闘する」と決意を表明しました。
今日は昭和区後援会の総会に招かれ、市政報告を行いました。昭和区は、前回失った 議席を、新人の柴田たみおさんで奪回しようと後援会ががんばっています。「河村市政の内実は自民党型政治です。減税日本市議は市長いいなりの採決要員でしかありません。自民党主導の『オール与党』対日本共産党というのが、名古屋市政の対決構図です」と、私は報告しました。
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