天白区後援会が新春のつどい
天白区後援会の新春のつどいが開かれました。第一部では、昨日まで開かれていた日本共産党第26回党大会に参加した、もとむら伸子さんと石川地区委員長が、大会の感動を語ってくれました。
私は、「あなたの声がスタートライン」をキャッチフレーズに市民の声をまっすぐ市政に届けてきたこと、市民の声で市政が動いていることを、①敬老パスの改悪を許さず、来年度予算での負担金の引き上げを断念させた、②保育料の値上げを、河村市長になってから5年間、ストップさせている、③保育園と特別養護老人ホームの増設、磁気ループなど難聴者用の集団補聴システムの整備など福祉の前進、④八事天白渓線と弥富相生山線という天白区内の都市計画道路問題で、住民運動と共同して住民の声を市政に届けてきた、という点から紹介し、次期市議選への決意を語りました。
第二部は、天白公園で餅つきと温かいお鍋などで交流しました。
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