決算の認定に反対
9月議会が閉会しました。今日は昨年度の決算の認定に反対して、わしの恵子議員が討論を行いました。昨年度は、市民税5%減税によって約83億円の税収が減りました。減税で、庶民の暮らしはさぞかし楽になった?そんなことはありません。
個人市民税では、納税者の53.9%は減税額が年間5000円以下でした。その一方で、減税額トップの人は518万円。減税額上位10人で3359万円も減税されました。法人市民税では、減税額が5万円以下の企業が95。5%とほとんどです。その一方で、減税額トップの企業は7100万円。上位10社で2億700万円の減税でした。
まさに河村「減税」は、“大企業・大金持ち減税”です。高齢者の方は昨年度、介護保険料や後期高齢者医療保険料の値上げで、「減税」の恩恵は木っ端みじんに吹き飛びました。反対討論では、「減税」の財源づくりのために、福祉・市民サービスが低下したこと、「減税」で税収を減らす一方で、名古屋城天守閣の木造復元や笹島交差点からの巨大地下通路建設などの新たな浪費に踏み出したことも批判しました。
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