敬老パスの負担金を値上げしないで!――市民団体が河村市長と懇談
年金者組合などでつくる「名古屋の宝・敬老パスの存続を考える実行委員会」のみなさんが、河村市長に敬老パスの存続を求める署名を手渡して懇談されました。一部負担金の引き上げについては、河村市長は回答を避けましたが、敬老パスのあり方をめぐって、今年11月に敬老パスの利用者となる河村市長との間で、なごやかな懇談となったそうです。
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