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2013年5月

2013年5月31日 (金)

名市大病院の風害問題で話し合いは平行線

 名古屋市立大学病院の高層化にともなう風害問題で、被害を受けている住民のみなさんと市大との話し合いに同席しました。市大側は、三宅勝副理事長・事務局長、舟橋洋一管理部長などが出席。話し合いは平行線のままで終わり、今後も話し合いを続けることになりました。 

市大側は防風フェンスの設置前後の風速の測定結果を元に、「風速は一定の水準に下がった」と主張し、住民側は同じ測定結果を元に、「劣悪な風環境だ」と主張しています。市大側が根拠にしているのは「日平均風速」であり、住民側が根拠にしているのは「日最大瞬間風速」。そのため、同じ測定結果を元にしても評価が違うのです。 

風環境を判断する法的基準がないことが、お互いの主張の溝が埋まらない背景にあります。しかし、「平均の風では物は飛ばない。瞬間の風で被害を被っている」と、参加した女性が訴えたように、最大瞬間風速を判断の基準にすべきではないでしょうか。

2013年5月30日 (木)

党支部長もハンドマイクで訴え

 
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 梅雨入りしたようですが、今朝は雨が上がり、地下鉄野並駅頭で宣伝しました。党野並支部の支部長さんも、マイクを握って訴えました。日ごろ地域でハンドマイク宣伝をしていますので、演説も慣れたものです。
 

 自民党の古賀誠元幹事長が、「96条の改憲は絶対にやるべきではない」と、「しんぶん赤旗」日曜版6月2日付のインタビューで語ったことが、今朝の新聞に出ていました。「私にいわせると自民党と共産党こそが『2大政党』だ」とも語ったと、日本共産党のHPトップに出ています。「自共対決」です。

2013年5月28日 (火)

アベノミクスに実感なし。橋下暴言に憤り――対話の中で

__ 今日は党支部のみなさんと地域を訪問。「アベノミクスで暮らしはよくなりましたか?」。「庶民には恩恵はない。株をどっさり持っている大金持ちの応援だ」という声が返ってきます。「橋下さんの発言はひどいね。韓国との関係も壊れてしまう」「政治家として失格では」など、日本維新の会の橋下氏の「慰安婦は必要だった」という暴言に憤りの声もあちこちでありました。

「共産党は最近、振るわないね。今度はがんばらないと」という叱咤激励も。支持を広げてほしいとお願いもしながら歩きました。

写真は、ある市営住宅を回っているとき、階段踊り場で見かけた「なごやか収集」のボックスです。「なごやか収集」とは、ごみ・資源の排出が困難な高齢者などのお宅まで収集に出向く事業。市のごみ収集は一部で民間に委託されていますが、「なごやか収集」は市の職員が行っています。でも、こんなボックスを見たのは初めてです。

2013年5月26日 (日)

天白区の水防訓練

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 今日は各区で水防訓練が行われました。天白区では平針北小学校を会場に、天白川に氾濫警戒情報が出たことを想定した訓練が実施されました。
 

 平針北学区のみなさんが、避難所となっている体育館に集合。風水害についてのDVDの上映や洪水・内水ハザードマップ講習を受けました。「想定外ということのないように日ごろからの備えを」と山田学区長。その通りです。 

 運動場では消防団のみなさんなどが、水防工法訓練などに汗を流していました。お疲れさまでした。

2013年5月24日 (金)

名古屋市の待機児童数は大幅減少。でも潜在的な待機児は…

 名古屋市は4月1日現在の保育所待機児童数を公表しました。前年と比べて約73%減少し、280人です。平成に入って以降で最小になったといいます。昨年度、保育所の39か所新設などで入所枠を2339人分増やした成果ではあります。

 しかし、ゼロにはなりませんでした。しかも、待機児童数のカウントには抜け道があります。家庭保育室などの利用や一時保育の利用、特定の保育所への入所のみを希望されている方、育児休業中の方は待機児童にカウントされません。こうした希望する保育所に入所できなかった「入所保留児童数」は1315人にのぼっています。潜在的な待機児童数は少なくないのです。

 区別の待機児童数では、天白区が45人で最多になりました。もっと保育園を増やさなければ。名古屋市では、横浜市のような認可保育所への営利企業の参入は、幸いなことにまだありません。営利企業の参入と待機児童の解消はリンクする問題ではないと思います。

名古屋城本丸御殿「玄関・表書院」が完成

Photo 名古屋城本丸御殿の「玄関・表書院」が完成し、昨日、記念式典が行われました。3期10年の工期で、総事業費は約150億円。「玄関・表書院」はその第1期目で、今月29日から一般公開が始まります。2018年度に全体が公開される予定です。

 車寄の前で行われたテープカットの後、御殿を内覧しました。狩野派の絵師たちが描いた障壁画が、復元模写によって現代によみがえりました。以前、市議会委員会の視察で、復元模写の作業現場をみせてもらったことがあります。当時の絵師が使っていた素材や技法を用いて忠実に復元模写された障壁画は、文化的価値が大きいと思います。〝本物〟の展示にこだわる必要はないでしょう。

日本共産党市議団は、本丸御殿の歴史Photo_2的文化的な価値は認めつつも、巨費を投 じる復元工事は「急ぐ必要はない」と指摘してきました。工事が進んでいる現在は、復元に反対していませんが、天守閣の木造再建まではやらなくてもいい。お城づくりよりもやることがあります。

2013年5月21日 (火)

歩道の設置を土木事務所に要望

  Photo「天白区役所の前の道路には歩道があるが、その先には歩道がないので設置してほしい」――高齢の女性から私のところに要望が寄せられました。写真の交差点の手前には歩道がありません。この間、その女性の方と天白土木事務所に歩道の設置を要望してきました。

 土木事務所は「歩道が設置できる幅員はある。設置の予算要望を行う考えだが、沿線の地権者の了解をとってほしい」といいます。沿線の方の反対で、歩道が設置できなかったケースがあるからです。この女性は、沿線のお店には了解をとりつけられましたが、沿線の農地や駐車場の地権者はわかりません。土木事務所の方で地権者を調べてもらい、了解をとることにしました。歩道を設置するのにも手間がかかります。

2013年5月18日 (土)

「集い」と「さよなら原発行動」

20130518_3今日は山根学区の後援会員のお宅で集い。日本共産党の5人の参議院比例候補の街頭演説DVDを視聴しました。5人ともすばらしく、一人も落とせません。参加していただいた方との懇談では、安部政権のもとでの歴史逆行やTPP問題から、市バス路線の改善や「買い物難民」問題まで、ざっくばらんに語り合いました。 

夕方は、さよなら原発天白区行動。毎月第3土曜日に行われています。関電支社前の金曜日行動に毎回のように参加している青年が、「フクシマの悲劇は絶対に繰り返してはなりません。原発をなくすまで、行動を続けましょう」とアピール。地下鉄植田駅前から原駅前までパレード。車からの激励も多かったです。

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2013年5月17日 (金)

副市長の選任で無記名投票。反対22票、無効9票

 今日の市議会本会議では、副市長の選任案件について、無記名投票が行われました。人事案件は、反対者がいても通常は起立採決ですが、無記名投票は、3人以上の議員が議長に要求すれば行われます。今回は、自民党の3人の議員から要求がありました。

 

 投票の結果は、賛成43票、反対22票、無効(白票など)9票でした。日本共産党は、河村市政にたいする評価に立って、河村市長を補佐する副市長の選任には同意できないという立場から、反対する意思を確認していました。私たちは5人ですから、反対票と無効票はけっして少なくありません。

 

 市長が議会運営委員会に副市長選任案件を提案する前日、市民から岩城正光氏を副市長にするなという陳情書が出されました。岩城氏からは「事実無根」とする弁明書が市長経由で提出されましたが、陳情書の提出が議員の態度に影響を与えたと思われます。河村市長には、今回の投票結果を重く受け止めてほしいと思います。

2013年5月16日 (木)

5月臨時市議会

今日、明日の2日間、臨時市議会が開かれています。今日は常任委員・特別委員の選任が行われ、私は、経済水道委員(市民経済局と上下水道局を所管)、大都市制度・広域連携促進特別委員に選任されました。また、明日の本会議で、昨年度に引き続き愛知県競馬組合議会議員に選任される予定です。

他の日本共産党議員の所属委員会は、わしの恵子―教育子ども委員会、山口清明―都市消防委員会、岡田ゆき子―総務環境委員会、さはしあこー財政福祉委員会です。

2013年5月15日 (水)

敬老パスの継続・充実を求める請願は保留。名鉄瀬戸線への拡大は不採択

 今日の市議会財政福祉委員会では、請願の審査が行われました。保留(継続審査)になっていた「敬老パスの現行制度守り、充実させることを求める」請願は、今回も保留になりました。

4月の市長選挙では、河村市長も「堅持し、利用を拡大する」と公約。自民党候補も継続を公約していました。名古屋市が行なったアンケートでも、「現行のまま」が多数でした。「現行制度の継続、充実」が民意なのですから、この請願は採択するのが当然だと思うのです。市当局は、「事業仕分け」の「見直し」判定をテコに、審議会での議論をすすめているだけに、議会の態度を明確に示すべきでした。日本共産党の山口清明議員は採択を求めましたが、保留になりました。

守山区民から提出されていた、敬老パスを名鉄瀬戸線に拡大することを求める請願は、共産党議員以外の反対で不採択に。これは市長選や市議補選の民意に逆らうものです。

 委員会開会前には、年金者組合のみなさんが、請願採択の要請に各会派の控室を回られました。市民のみなさんもがんばっています。

2013年5月14日 (火)

橋下氏の「慰安婦は必要」暴言に抗議の宣伝

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 今朝は地下鉄平針駅前での街頭宣伝でしたので、維新の会共同代表の橋下徹氏の「慰安婦は必要」という暴言に抗議する訴えも行いました。

 

 慰安婦問題は、女性の人権を侵害した犯罪行為であり、国際機関は繰り返し、日本が責任を認め、謝罪することを求めています。橋下氏の発言は、「公党の党首の資格がないだけでなく、市長たる資格も、国政を語る資格もない」(市田書記局長)暴言です。ところが、今日になっても橋下氏は、反省するどころか居直りの発言をしているようです。人権感覚がまったく欠如しているこんな人物が、党首や市長の座にいることは、私は日本人として恥ずかしいと思います。

2013年5月13日 (月)

市議会リコール名簿の目的外使用を規制する法整備を求める請願項目は保留に

 今日は、2012年度最後の総務環境委員会。請願の審査などを行いました。

 名古屋市議会リコール署名収集のための受任者名簿を選挙・政治活動に使用しないことを求める請願のうち、保留(継続審査)になっていた「目的外使用を規制するための法整備を求める意見書を国に提出すること」を求める項目は、引き続き保留になりました。

 リコール署名の受任者名簿を選挙活動などに使用するか使用しないかは、一般論としては署名収集にとりくんだ団体が判断すべき問題です。国に法整備を求めるとなると、現在の法のどこが不備でどのように正すのか慎重に検討しなければならない、ということを、私は言いました。

減税日本ナゴヤの委員から、「目的外使用の規制は、政治活動の自由を制限する」という意見が出されましたが、今回の市議会リコール署名については、請願に託された「選挙活動に使用するな」という受任者の方々の思想・良心の自由も擁護されなければなりません。この問題は、減税日本ナゴヤが「使用しない」と明言すれば解決する問題です。

2013年5月12日 (日)

地域の党支部が続けている定例のスーパー前宣伝

 ___1毎月第2日曜日の午前中、高坂・しまだの両支部は、スーパー前での宣伝を続けています。今日は、私もいっしょに訴えました。

「年金は下がり、消費税は上がる。なんとかしてほしい」――買い物に来た人が、ビラを配布している顔見知りの党員に声をかけます。「参議院選挙でがんばるから、応援してね」。

アベノミクスがもてはやされていますが、庶民の実感はありません。賃金は上がらず、年金は下がる一方で、「投機とバブル」で物価が上昇したら、庶民の暮らしはめちゃくちゃになるでしょう。日本共産党は、アベノミクスの暴走を許さず、消費税増税を中止し、国民の所得を増やし、消費拡大で内需を増やす、「景気回復提言」を発表しています。この方向こそ、本格的な景気回復への道です。

2013年5月10日 (金)

参院選に向けたキャラバン宣伝

 __今日の午後は、参院選に向けたキャラバン宣伝で、区内5か所でお話ししました。

憲法改定でも暴走を始めた安部政権。「改憲派の一番のねらいは、憲法九条を改定して、日本をアメリカとともに海外で戦争をする国にすることにある」と訴えると、「戦争は反対。九条まもるためにがんばってね」と激励が寄せられました。

改憲派は、ますは96条改定をたくらんでいます。「そもそも憲法とは何でしょうか」と問いかけると、「知らない!」と通行人。「主権者である国民が、その人権を保障するために、憲法によって国家権力を縛るという考え方に立っているのが憲法なんです」。ちょっと理屈っぽいのですが、この点(近代の立憲主義)をわかってもらうことが大事だと思います。

2013年5月 9日 (木)

9の日に、地域の「九条の会」がアピール

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の日の今朝、地下鉄植田駅前では「植田九条の会」がスタンディング。手作りのプラスターなどを掲げて通勤客にアピール。黙って立っているだけですが、「会」結成以来6年間、毎月9日に欠かさず続けているそうです。

 

地下鉄塩釜口駅前では「大坪九条の会」もスタンディング。「植田九条の会」に刺激されて始めたとのこと。「憲法九条を守りましょう」「大坪の住民は平和を求めます」などと書かれたプラスターが人目を引きます。

 

天白区内では今月、「天白学区九条の会」が講演会を予定し(12日)、「平針九条の会」の発足の集い(19日)も開かれます。改憲策動にたいして草の根から反撃が広がっています。

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2013年5月 8日 (水)

参院選近し。ポスター合戦

 

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 日本共産党の第7回中央委員会総会が開かれ、志位委員長の報告を視聴しました。安部政権の表面での威勢のよさとは裏腹に、「暴走と破たん」がこの政権の特徴と志位さん。「自共対決」の参院選で、「アメリカいいなり」「財界中心」「歴史逆行」という三つの歪みをただす日本共産党の躍進へ、決意を新たにしました。

 午後はポスターの張り出し。いつもお願いしているところには、すでに他党派のポスターが張り出され、立錐の余地がないほど。参院選公示まで2か月をきり、とりくみが激しさを増しています。

2013年5月 7日 (火)

「なごや子ども市会」が今年度も

 「なごや子ども市会」が今年度も開かれます。「子ども市会」の本会議は8月3日(土)午後1時から。事前に2回、研修会も開かれます。今日の議運理事会で実施要項が確定しました。

 今年度は議長の提案で、陸前高田市の子どもたちとの交流も予定されています。子ども市会で、名古屋の子ども議員が防災・減災について質問し、陸前高田市の子どもたちが発表したりします。また、昨年度と異なって、正副議長は子ども議員の投票で選出することになります。

 昨年度開かれた「子ども市会」では、子ども議員のみなさんが自分の考えを堂々と述べている姿に感動しました。今年も多くの子どもたちに応募してほしいものです。

2013年5月 3日 (金)

相生九条の会 「ひまわり」スタンディング

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 「憲法記念日に行動しよう」――相生九条の会のMさんの呼びかけにこたえて、今朝、地下鉄相生山駅前に「ひまわり」の花を持って立ちました。祝日のため乗降客は少なかったのですが、「おはようございます。今日は憲法記念日です。九条を守りましょう」とあいさつしました。

 

憲法施行から66年目の憲法記念日は、安倍政権のもとで憲法改悪の動きが急速に強まる中で迎えました。安倍首相が参院選の争点にすると言っている96条改定のねらいは、9条改悪に向けてハードルを低くするところにあります。権力を縛る憲法は、時の政権の都合で簡単に改正されてはなりません。「96条がまず、いけにえになれば、多数派は憲法の中核精神すら破壊しかねません」――今朝の「中日」社説は的を射ています。

2013年5月 2日 (木)

減税日本ナゴヤ 委員長ポストなど辞退

 今日は、今年度はじめての議会運営委員会と同理事会が開かれました。

理事会では、議員辞職勧告を2度決議しても辞めていない河合優議員への対応など減税日本ナゴヤ市議団の議会対応について議論になりました。河合市議問題をめぐって責任ある行動をとろうとしなかった同市議団から昨年9月、「今後、議会運営にかかる協議に、減税日本ナゴヤが関与できなくても差し支えありません」という文書が団長・幹事長名で提出され、幹事長会では、同市議団が常任委員会の委員長ポストなどを辞退することで、収拾がはかられました。

 減税日本ナゴヤが辞退するとしたのは、①常任・特別委員長、②組合議会の役職、③議会が推薦する人事案件(議選の監査委員、農業委員会委員、地域環境審議会委員)の推薦です。また、④常任・特別委員会の副委員長は第2順位とすることでした。

この4項目については当時、減税日本ナゴヤの内部で反発する意見があがったようですが、今日の議運理事会では、同市議団の中村孝道幹事長があっさり了承。減税ナゴヤの内部で意思統一されているのか? わかりませんが、理事会で幹事長が了承したのですから、委員長ポストなどは減税ナゴヤ以外の会派で割り振りの調整が行われることになります。

2013年5月 1日 (水)

メーデー

 Photo 愛知県中央メーデーに参加しました。約3500人の参加者が、安部政権のアベノミクスと改憲の暴走に抗して、働くものの生活と権利を守り、平和と民主主義、中立の日本をめざし、団結してたたかう決意を固めあいました。集会の前には、佐々木憲昭衆議院議員、もとむら伸子さんとともに、メーデー参加者への激励の訴えを行いました。

写真下は、天白区の「相生九条の会」の松井さん。九条守る思いを込めたヒマワリを持って参加していました。

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