かけがえのない候補者
今夜、名古屋・革新市政の会の団体・地域代表者会議が開かれました。3月からは週1回開かれています。
柴田たみおさんは、2月6日の市公会堂でデビューした以降、街頭演説70か所、屋内集会192回、約13000人に訴えてきたと報告がありました。この間、新聞社主催などの討論会で、河村市長や藤沢前市議と堂々と渡りあっています。討論会をハシゴした後、河村市長に「お疲れではないですか」と声をかける余裕もあったというエピソードも。
事務所スタッフからは、「柴田さんは、討論会で臨機応変に受けこたえをしている。『この本を読んでおいたらいいよ』と渡した本も読んで討論会に臨むなど、よく勉強している」。緑区の会からは、「235人の参加で演説会を開いた。参加した人は、『柴田さんの話はよかった』と口々に言っていた」。会議では、「かけがえのない候補者」を押し上げようと、急速に活動を広げることを確認しました。
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