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2013年1月 3日 (木)

「年取り」

Photo山一つ越えると飛騨になる私の故郷では、大みそかに「年取り」といって、ごちそうを味わいながら、1年の労をねぎらう風習がある。子どものころは、箱膳に並んだその年一番のごちそうが食べられる「年取り」を楽しみにしていたものだ。

 

小学校に入学する前までは、父母、祖父母、曽祖父母に妹と、家族も大勢いた。その実家も、いまは父ひとり。ひとりで「年取り」を祝うのは寂しいだろうと、10数年ぶりに妻といっしょに大みそかに帰省した。「ブリを買ってきてくれ」と頼まれた。飛騨地方の「年取り」では出世魚の塩ブリが欠かせない。その他に、「年一番」のごちそうも携えて。

 

 元旦の朝は薄らと雪化粧。妹たちの家族も帰省し、久しぶりに実家もにぎやかになった。父も喜んでくれたと思う。

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