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2012年12月

2012年12月29日 (土)

相生山緑地の中に旧石器時代の遺跡

Photo私が住んでいる団地のすぐ近くにある相生山緑地の中に、旧石器時代の遺跡があることを知りました。「菅田遺跡」という名称で、今年7月に愛知県が遺跡として登録したそうです。この遺跡の第2発見者である鈴木秀保さん(名東区在住)に現地を案内してもらいました。

 

 菅田遺跡は、相生山緑地の「オアシスの森」の「つどいの広場」と呼ばれているところにあります。写真のように、一見すると落ち葉が積もっている何の変哲もない山の尾根。ところがここから、旧石器時代最終末のものといわれる細石器が多数出土しています。鈴木さんも、落ち葉をかき分け、表土をなぞって、350点にのぼる細石刃を採集したそうです。

 

 相生山緑地の西端には「北沢遺跡」という旧石器時代の遺跡もあります。私たちが住んでいる地域は、40数年前に大規模な宅地開発が行われる以前は山林・原野でしたが、はるか2万年前の昔から、人々が暮らしていたのです。

2012年12月28日 (金)

「火事を出さないよう、火の元の点検を」

Photoただいま、全国一斉に年末特別消防警戒が実施されています。「火事を出さないよう、火の元を点検しましょう」と、消防団が毎晩、広報を行っています。普段は忙しくしていて消防団活動になかなか参加できない私も、年末の消防警戒には参加しています。今年の年末はとくに寒さが厳しいですが、消防団のみなさんは火災予防のために本当にがんばっています。

2012年12月27日 (木)

名古屋けいば 昨年度の収支は実質赤字

本日、名古屋競馬を運営する愛知県競馬組合の議会が開かれ、昨年度の決算について審査しました。単年度収支は、200万円弱の黒字になっていますが、基金からの7500万円の繰り入れがなければ、約7300万円の赤字でした。基金からの繰り入れは、予算では計上されていなかったもの。競馬組合側は、単年度赤字に転落することを防ぐために、基金からの繰り入れを行ったことを否定しませんでした。

 名古屋競馬は、2009年度も基金から2億3000万円を繰り入れて、かろうじて黒字に。2010年度は基金から繰り入れても赤字でしたから、この3年間の単年度収支は、実質的には赤字状態という厳しい経営が続いています。競馬組合議会は、競馬事業あり方検討調査特別委員会を設置して調査を進めており、年度内に調査結果の意見をとりまとめる方向です。

2012年12月26日 (水)

口利きの「記憶がない」

本日、名古屋市議会の団長・幹事長会議が緊急に開かれ、嘱託職員の不正採用問題で「口利き」したのではないかとされている渡辺義郎議員(自民党市議団長)から、「記憶が定かでない」との発言がありました。「(不正採用された男性から)頼まれたことも、(市職員に)話をしたことも記憶にない」「たくさんの市民の方から陳情を受けるので、記憶がない」という渡辺市議。「記憶がない」の一言では、釈然としないものが残りました。

 その前に開かれた議会運営委員会理事会には、市健康福祉局長が出席し、お詫びと報告がありました。しかし、「口利き」疑惑などについて尋ねても、捜査に関わるからとノーコメント。不正に至った動機や背景の解明は、司直の手に委ねられています。

 今日の理事会では、100条調査特別委員会の設置は見送りになりました。今後は、捜査の推移をみながら、新たな事実が明らかになった場合などに、議会としての対応を協議していくことになるでしょう。

2012年12月25日 (火)

嘱託職員不正採用問題の真相解明で市会議長に申し入れ

日本共産党名古屋市議団は本日、中川市会議長にたいして、嘱託職員の不正採用問題に関して、地方自治法第100条にもとづく調査特別委員会など調査・究明する場を設けて、議会としても真相解明に全力をあげるよう申し入れました。

今回の不正問題では、自民党の渡辺義郎市議による「口利き」疑惑が浮上しており、同市議は、不正採用された男性から毎月献金を受けていたことも明らかになっています。同市議は「口利き」について「記憶にない」と話しているそうですが、市職員による採用試験結果の改ざんという行為は、外部からの働きかけがない限り考えられません。

名古屋市会は2003年に発覚した市の道路清掃事業をめぐる談合汚職事件で、渡辺アキラ自民党市議(当時)が、あっせん収賄容疑で逮捕・辞職する事態を受けて、二度とこのような不祥事が繰り返されることがないよう「綱紀の粛正に関する決議」をあげるとともに、「特定の者のため、良識を疑われるような取り計らいをしない」などの行為規範を盛り込んだ「名古屋市会議員政治倫理綱領」を定めています。

ところが、またもや市会議員による「口利き」疑惑をはらんだ不正が発覚したのです。「政治倫理綱領」でも、「議員は、政治倫理に反する事実があるとの疑惑を受けたときは、自ら進んで疑惑を解明し」なければならないとされています。議会としても事態の重大性を深刻に受け止めて、真相解明にあたらなければなりません。

2012年12月22日 (土)

「口利き」防止策は、やっぱり「抜け道」があった

市議の「口利き」を受けた市幹部職員が、嘱託職員の不正採用を行ったとされる問題が明らかになりました。真相解明が急がれます。

 

この問題では、03年秋に発覚した道路清掃談合事件を踏まえてつくられた「口利き」防止策=「市適正職務サポート制度」が、機能していなかった問題が指摘されています。この制度は、市議や市民などからの要望・働きかけを市職員が記録し、公表する制度です。この制度の制定にあたって、私は、04年の11月定例会の本会議質問で、問題点を追及しました。

 

私が質問で指摘した問題点の一つが、要望・働きかけの対象が、法律や条例、要綱などに違反する場合に限定されようとしていることでした。「対象を限定することによって、特定のものの利益を求めるような不当な働きかけに抜け道をつくることになるのではないか」と、当時の松原市長に質しました。そして、議員からの要望・働きかけについては、すべて対象とするよう求めたのですが、対象は限定されてしまいました。今回の問題を踏まえて、この制度の抜本的な見直しも必要です。

2012年12月21日 (金)

青パト出発式に一日警察官のSKE48も

昨夜、天白区役所で「ダブル・オー作戦」と銘打って、青色防犯パトロールの出発式が行われました。犯罪ゼロ、交通事故死ゼロをめざすこの取り組みには、区内の全学区から青パト車が集結。一日女性警官に任命されたSKE48のメンバーも参加し、地域安全のメッセージを述べてくれました。区役所の駐車場を出発した青パト車は、各学区を巡回しました。


Ske48
Photo_2

2012年12月18日 (火)

選挙結果を報告し、公約実現へ決意

 Photo_2今朝、地下鉄植田駅で、石川ひさしさんとともに選挙結果を報告し、公約実現への決意を訴えました。「入れたよ」「これからもがんばってね」「がっかりしたけど、自民党が信任されたわけではないよね」などと、通勤途中の人たちから声がかかりました。消費税増税阻止、即時原発ゼロ、憲法守るために、引き続きがんばります。

 比例東海ブロックで佐々木憲昭さんの議席を守ることができ、小選挙区では石川ひさしさんが、天白区では10%を超える得票を得て健闘しましたが、日本共産党は1議席後退させる残念な結果とまりました。自民・公明あわせて3分の2を超える議席を得ましたが、自民党は比例・小選挙区とも得票数は前回衆院選を下回りました。公明党も比例票は減らしています。自民党の「圧勝」は、民主党の敵失と小選挙区制という不公正な選挙制度に助けられた結果だと思います。

2012年12月17日 (月)

名古屋市の保育料 2年連続の10%値上げを予算要求

総選挙で忙しくしていた最中の11日、名古屋市が公開した来年度予算要求では、保育料を2年連続で値上げし、平均10.1%引き上げることが盛り込まれています。来年度は平均5.1%の値上げ。低所得者は据え置きですが、DⅡ階層以上は、3歳未満児では月額100円~9500円、3歳以上では月額100円~1900円の値上げがもくろまれています。また、第3子以降の3歳未満児の保育料無料制度もなくして、所得に応じて25%、50%の負担を求めるとしています。

 

予算要求の内容は、名古屋市のホームページで公表されており、1月8日まで市民意見を募集しています。「市民の意見を予算編成の参考にする」とされていますので、保育料の値上げに反対する意見をはじめとして、予算要求にたいする意見をどんどん出しましょう。

2012年12月15日 (土)

恒例になり始めた「天白さよなら原発」集会

20121215第3土曜日の今日、恒例になり始めた「天白さよなら原発」集会が、植田公園で行われました。時間前にポスターを公園前に置いていると通行中の方から、「がんばってください」と声をかけられ、うれしい気持ちになりました。集会の後、原駅まで「みなさん一緒に歩きましょう」「原発いらない」と声を合わせて沿道に人にアピールしました。

 

私は同時刻に、別の場所で「原発ゼロに。消費税増税中止。憲法九条守ろう」と話していたので参加できませんでした。参加した方からいただいた記事と写真を載せました。

2012年12月10日 (月)

国保料の算定方式変更による値上げ条例案に反対

本日の市議会本会議で、国民健康保険条例の改正について、山口議員が反対討論を行いました。この条例改正は、国保料の算定方式を、障害者や多人数世帯の負担に配慮できる「住民税方式」から、「旧ただし書き方式」という基礎控除後の所得だけを基に保険料を算定する方式に変えるものです。「保険料の枠内」で、独自に負担軽減措置を、期限を設けず実施することは評価できますが、それでも、保険料が上がる市民が生まれます。

 国保加入世帯の約3分の1、10万7千世帯が、平均3万3千円もの負担増となります。新たに所得割が課せられている住民税非課税世帯は1万4千世帯、平均で年間2万円の負担増です。年間222万円の年金で暮らす65歳の夫婦2人世帯の場合、年間3万7千円の負担増。この夫婦は、介護保険料の値上げで今年3万2千円の負担増となったばかり。しかも年金受給額の2、5%引き下げで、年金が年間6万2千円減らされます。合計で年間13万円を超える負担増です。わずかな年金だけが頼りの高齢者に、さらなる負担を押し付けるのは許せません。

 市はかたくなに国保会計への一般財源の新たな投入を拒んでいますが、均等割の3%引き下げに8億4200万円を投入したこともあります。一般会計の繰り入れで値上げを抑えるよう、引き続き求めていきます。

2012年12月 8日 (土)

みんな真剣に考えている

 今日の午前中は政党カーの弁士。大坪の交差点で演説していたら、まだ学生らしき青年が、宣伝カーに近寄ってきて、「社会主義にするということなのですか」。「共産党は、資本主義を乗り越えた未来社会を展望していますが、いまは資本主義の枠内での民主的な改革の実現をめざしています」と対話に。 

午後は、地元の地域で知り合いを訪問。まだ、決めていないという人が、「マスコミの選挙情勢では、自民党が圧勝と報道されたが、世論誘導ではないですか」。「その通りです。その調査でも、まだ決めていない人が半数前後。マスコミの選挙予測は、有権者の判断を惑わすものです」。その人は、どこに入れればいいのか、真剣に考えていました。新聞などの選挙予測は、いわば選挙妨害です。 

夜は、候補者カーに乗車した後、遅れて地元の消防団の忘年会に出席しました。選挙の話で盛り上がりました。「テレビのニュースで共産党の候補者は、消費税増税反対と言っていた。それはいいが、それだけでいいのか」「原発ゼロは非現実的なのでは」「政党がぐちゃぐちゃだから、信念を曲げない共産党にがんばってほしい」。普段はあまり政治の話はでない消防団。酒の席ですが、こんなに真剣に語り合ったことはありませんでした。

2012年12月 7日 (金)

市議会リコール署名の受任者名簿を衆議院選挙に流用 「未来の党」

 名古屋市議会のリコール署名の受任者名簿が、「未来の党」の選挙活動に流用されていることが発覚しました。本日開かれた議会運営委員会での委員からの指摘を受けて、その後の議運理事会で、減税日本ナゴヤの幹事長に事実確認を求めたところ、リコール署名簿を管理しているとされる「ネットワーク河村市長」の名簿管理者の平野氏が、流用を認めたとのことです。 

減税ナゴヤの幹事長が平野氏から聞いた話では、衆議院選挙の公示前に、「ネットワーク河村市長」名の封筒で、愛知1区、2区、3区、5区の旧「減税日本」系の「未来の党」候補者のチラシを受任者名簿で郵送。公示後は、同じく「未来の党」候補の選挙ハガキの郵送に使われたそうです。その数は、おおよそ2万通とのことです。 

市議会には、受任者の有志の方々から、受任者名簿を選挙・政治活動に使用しないことを求める請願が提出され、8月22日の総務環境委員会で採択されています。これを受けて、「ネットワーク河村市長」にたいして選挙・政治活動に使用しないことを要請する議会決議をあげるかどうかについて、議運理事会で協議している最中に、選挙流用が明らかになったのです。 

今日の議運理事会では、「市議会としては、受任者名簿を選挙活動に使わないことを確認する」決議をあげようと協議しましたが、減税日本ナゴヤは反対しました。その理由は、次の自分たちの市会議員選挙で名簿を使いたいからのようです。しかし、リコール署名の受任者の方々は、「減税日本」という特定政党の選挙のために、住所、氏名という個人情報を提供したのではないハズです。ましてや、政党の離合集散の中で、「未来の党」なる政党にまで個人情報が流され、選挙に利用されるとは、思いもよらないことでしょう。「減税日本」=「未来の党」の行為は、受任者の方々の心を土足で踏みつけるものです。

2012年12月 6日 (木)

選挙応援で市役所を不在にした河村たかし市長に抗議 議運理事会

名古屋市会議会運営委員会理事会は、4日の公示日に常任委員会開会中にも関わらず、市役所を不在にして選挙応援に飛び回った河村たかし市長にたいして、厳重に抗議しました。河村市長は、「遊説予定も変更して、連絡があれば、市役所に戻れるようにしていた。議会に心を配ったつもり」などと釈明しましたが、自らが提案した議案の審査中は、委員会からの出席要請に即座に対応できるよう、市役所で待機するのが当然です。にもかかわらず選挙応援とは、とても真摯に市政にとりくんでいるとはいえません。最後は市長も、「抗議は真摯に受け止める」と言いました。

 4日の午後は、ほとんどの常任委員会が開かれていました。そのころ河村市長は、愛知3区の「未来の党」候補の応援で、自転車街宣をやっていたそうです。「名古屋の政治を日本に広げるために活動することは、自分に課せられた使命だ」と、選挙応援を合理化しているそうですが、名古屋の悪い政治を日本に広げられたらたまりません。「名古屋の政治」とは「減税」のことか。しかし、「未来の党」は消費税増税〝凍結〟=増税容認です。市長の政務にはスジも通っていないのではないでしょうか。

2012年12月 5日 (水)

女性会館の図書室はどこに移すの?

 今日の市議会総務環境委員会では、女性会館に移設する方針がある男女平等参画推進センターについて調査を行いました。10月24日の委員会で要求があった資料が提出されて、議論しました。 

前回の委員会で総務局は、男女平等参画推進センターにあるDVなどの相談室は、女性会館の図書資料室のスペースに移設し、図書資料室はなくすと言っていました。ところが、他の政令市の男女共同参画施設には、どこも図書室があります。私の質問に総務局は、「学習や調査するうえで図書室は不可欠。書籍の貸し出しや閲覧などの図書機能は重要」と答弁。それでは、図書室は女性会館のどの場所に移すのか。「教育委員会と検討中」とのことでした。 

男女共同参画施設(婦人会館も含めて)が複数館ある政令市もいくつかあります。名古屋市でも複数館あっていいのではないでしょうか。私と同様の疑問を、他会派の議員も当局にぶつけていました。

2012年12月 4日 (火)

あて逃げ元「減税」市議問題もうやむやに、党名かえた「未来」に未来はない

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 いよいよ総選挙。野並交差点で行われた愛知3区の出発式で、私も訴えました。
 

「アメリカいいなり」「財界中心」という「自民党型政治」のゆがみを断ち切る本物の改革にとりくむときがやってきた。この大仕事を担える政党は、日本共産党しかない。「未来の党」は、「憲法九条は変えた方がええ」と、市議会で公言した河村市長が率いる減税日本と、集団的自衛権の行使が持論の小沢一郎氏が率いる党が、名前を変えてできた政党。憲法九条を守る立場はない。あて逃げ事件を引き起こした緑区の元減税日本の市会議員の問題もうやむやにして、党名を変えて有権者をあざむこうとする政党に、未来はない!――自分の選挙以上に、演説に力が入りました。 


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 午後は、比例東海ブロックの出発式。栄小公園が人で埋まりました(写真)。大須仁王門通商店街振興組合が、「消費税を上げたら壊滅的だ」、比例代表で日本共産党を推薦することを決めたと、弁士から紹介がありました。商店街振興組合が共産党を推薦するのは、名古屋市内では初めて。JA蒲郡から、TPP参加に反対する愛知14区の共産党に、熱烈なメッセージが届いたとのこと。「もう共産党しかない」という思いが広がっています。

2012年12月 3日 (月)

名古屋市政に「不満」が「満足」の2倍以上――日本共産党市議団のアンケート

日本共産党名古屋市議団は、10月から市政アンケートにとりくんでいます。各戸にアンケート用紙を配布したところ、11月30日現在で5355通の回答が寄せられました。ご協力いただいた市民のみなさんに感謝いたします。

 本日、アンケートの中間集計を記者発表しました。くらしについては約6割の方が、以前と比べて「苦しくなった」と回答。名古屋市政への満足度では、「大いに満足」と「ある程度満足」が22.1%、「大いに不満」と「少し不満」が50.9%と、不満派が満足派の2倍以上となっています。市民税減税については、「大いに満足」と「ある程度満足」が35.4%、「大いに不満」と「少し不満」が40.6%で、不満派が満足派を上回っています。市政に望むことでは、「介護保険料や利用料の軽減」「国民健康保険料の引き下げ」「高齢者福祉の充実」が上位を占めました。

 消費税増税については、「反対」66.2%が「賛成」16.8%を大きく上回り、原発については、原発なくせが圧倒的多数でした。アンケートの自由記入欄で、たくさんいただいたご意見・ご要望は、今後の市政改革の提案に生かしていきます。
 

 中間結果の詳細はこちら

2012年12月 2日 (日)

業者後援会などが桃太郎宣伝

 Pc020548 寒い雨が降る中、業者後援会の人たちなどが桃太郎宣伝。地下鉄平針駅から植田駅まで、「ただちに原発なくすのは」→「日本共産党」、「TPP参加反対の声は」→「日本共産党」、「消費税増税ストップ!」→「日本共産党」。元気な掛け声が、通行人の注目を引いたそうです。

同時刻に私は、地元の党支部のみなさんと電話も使って対話活動。「田口さんは応援しているが、共産党は…」という人にも、「政党がくっついたり、離れたり…。日本の政治には、筋を通す党が必要です。日本共産党は90年の歴史に試された党です」。

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