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2012年10月 3日 (水)

ごみの分別変更で、プラスチック製容器包装が可燃ごみに混入

Cimg0003_2 昨年度から資源とごみの分別区分が変更され、これまで不燃ごみだったプラスチック製品が、原則として可燃ごみになりました。

ところが、区分変更にともなって、資源とごみの分別に乱れが生じています今日の市議会総務環境委員会で、私がこのことを指摘すると、市環境局は、可燃ごみに混ざっているプラスチック製容器包装の割合が、区分変更の前後で4.4%から5.6%に増えたことを明らかにしました。同じプラスチックだから、容器包装まで「可燃でいい」と誤解している市民もいるのでしょう。市環境局も「混乱を生じさせた」と認めました。

 小型家電の分別もわかりにくいコンセントを使わない小型家電は可燃ごみ、コンセントを使う小型家電(充電式も含む)は不燃ごみ。どうしてか、わかりますか。「コンセント使用の小型家電は金属の割合が多いから」(市環境局)だそうです。私は委員会の場で、二つの電気カミソリを示しました。写真の左側は「不燃」、右側は「可燃」に分けてくれと言います。しかし、外見はまったくいっしょです。

 今年8月に「使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律」、いわゆる小型家電リサイクル法が制定されました。小型家電は、資源として分別収集することが、ごみ減量になりますし、市民にとってもわかりやすいのではないでしょうか。

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