PRは強められたが、使用実績はゼロ――文化小劇場の磁気ループ
本日の市議会公社対策特別委員会で、文化振興事業団にたいして文化小劇場の磁気ループについてお尋ねしました。中村区と南区を除く11の文化小劇場には、難聴者用の集団補聴装置として磁気ループが設置されています。今年1月の当委員会において私は、せっかく磁気ループが設置されていても、ほとんど使用されていないので、周知を徹底するよう求めました。今日の委員会で事業団側は、「耳マークを掲示したり、音響機材リストに掲載したり、利用者との打ち合わせの際に磁気ループがあることを伝えたり、周知に努めるようにした」と答えました。しかし、今年1月以降の使用実績はゼロ。せっかく設置されているのだから、利用してもらいたいものです。
委員会では市民経済局が、「未設置の中村と南の文化小劇場にも、今年度中に設置する予定。市民会館にも早い段階で設置したい」と答えました。
※写真は、天白文化小劇場の事務室の入り口に掲示されている「耳マーク」
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