ささしま地区へ390mの巨大地下通路 動く歩道も
本日の市議会都市消防委員会で、名古屋駅南の笹島交差点からささしまライブ24地区(下広井町交差点南)までの地下に、約390mの巨大通路計画の変更案が示されました。通路の幅を約6mから約8.5mに広げ、ムービングウォーク(動く歩道)も設置するというものです。ところが、事業費がいくらになるのか、当局は「現時点では示せない」と言います。おそらく100億円は優に超えるでしょう。
この巨大地下通路計画は、当初は約300mの計画でしたが、今年の予算審議の際には約390mになり、枝道が追加。そして、今回はムービングウォークが追加と、どんどん規模がふくれ上がっています。ムービングウォーク設置は、ささしまライブ24地区で開発を進めている大企業などからの要望です。その設置費は民間に求めると言いますが、維持管理費などの市の負担はどうなるかも不明。日本共産党のわしの恵子議員は、「財政が厳しいときに、事業費も示さないで巨大事業を進めることは問題だ」と指摘しました。
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