住民運動が起きている都市計画道路を視察

天白区・昭和区で住民運動が起きている都市計画道路を視察し、住民のみなさんから話を聞きました。
八事天白渓線は、東山公園の南端に計画されています。道路予定地の脇には、湧水がわいているところがありました(写真上)。名古屋市は、東山公園テニスセンター前の渋滞の緩和を建設理由にあげていますが、環状2号線の開通後、市の調査でも通過車両は減少しています。
山手植田線は、八事日赤北交差点で5差路になります。住民は「信号が増え、さらに渋滞が増す」といって反対。警察も難色を示しているそうです。道路予定地では、事業化されると立ち退きしなければならないのに、新築ラッシュです(写真右下の背後の家もそうです)。
弥富相生山線は、河村市長が判断を先送り
しているため、工事がストップしたままになっています。樹林の中に、橋脚がポツンと立っていました(写真左下)。
高田町線は、住宅街の中を貫く計画です。対象物件は約300件、事業費は約135億円だそうです。近辺に車の渋滞はなく、住民から建設要望も出ていない道路です。
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