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2012年8月

2012年8月31日 (金)

河合市議への辞職勧告の議員総会 9月11日開催に

 河合市議にたいする議員辞職勧告を決議する議員総会は、9月7日開催で調整されてきましたが、本日の議会運営委員会理事会で、9月11日の9月定例会開会日の本会議前に開催することを確認しました。

 開催日程が延びた理由は、減税日本ナゴヤから辞職勧告決議案のたたき台ともいうべき理事会への要請文が示されましたが、その内容が不十分だったため、減税ナゴヤの余語幹事長から、文案の調整に時間を要するので「11日にしてほしい」との申し出があったからです。本日登庁した河合市議は、「当て逃げ容疑事件は辞職するような内容ではない」といって、辞職を否定しているようです。この市議に辞職を勧告するのですから、所属会派だった減税ナゴヤには、責任ある決議案を練り上げてもらわなければなりません。

算定方式の変更にともなう国保料の増加抑制策を協議――名古屋市国保運営協議会

 本日開かれた名古屋市国民健康保険運営協議会では、来年度から国保料の所得割の算定方式が、「住民税方式」から「旧ただし書き方式」に変更されることについて協議されました。

市が提出した資料では、「旧ただし書き方式への移行により、多人数世帯、障害者や寡婦(夫)のいる世帯の保険料が増加する傾向にあることは、課題として認識しており、保険料の増加抑制などの対策を講じる必要がある」として、「世帯の構成などに応じて、旧ただし書き所得から一定の所得控除を行う」という対応策が示されました。ただし、具体的な軽減案の対象世帯や控除額、激変緩和措置か恒久的な措置かは次回に持ち越しになりました。11月定例会に条例改正案として提出されるようです。

 私は、6月定例会の議案外質問で、算定方式の変更によって保険料の負担が増える世帯にたいして、恒久的な軽減措置を実施するよう求めました。また、そのために一般財源を投入するよう求めましたが、今日の運営協議会では、市当局は「保険料の枠内で対応する」としています。

2012年8月30日 (木)

風害は日平均風速では意味がない――名市大病院と近隣住民が会合

 名古屋市立大学病院の建て替え=高層ビル化による風害問題で、近隣の住民のみなさんと名市大の尾崎憲三副理事長との話し合いの場に同席しました今回の会合では、住民側と市大側の双方から専門家にも出席してもらい、防風フェンス設置後の風速の測定値の評価をめぐって協議する段取りになっていました。 

 住民側が依頼した名工大の堀越教授は、「『日平均風速』では、風向きも変わるので、風の強さを平均しても意味がない。同時刻の風速を比較すべきだ」と指摘していました。この指摘にもとづいて住民側が測定値を分析した資料では、市大病院の近隣で、明らかに風速が強い場所があります。「風で屋根が壊れた。とても受忍できる風ではない」と住民は声を震わせます。 

 今日の会合では、市大側からは「都合がつかなかった」との理由で専門家の出席がありませんでした。市大側も専門家に出席を依頼して、再度、話し合いの場を持つことになりました。

2012年8月29日 (水)

住民運動が起きている都市計画道路を視察

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 天白区・昭和区で住民運動が起きている都市計画道路を視察し、住民のみなさんから話を聞きました。

八事天白渓線は、東山公園の南端に計画されています。道路予定地の脇には、湧水がわいているところがありました(写真上)。名古屋市は、東山公園テニスセンター前の渋滞の緩和を建設理由にあげていますが、環状2号線の開通後、市の調査でも通過車両は減少しています。 

山手植田線は、八事日赤北交差点で5差路になります。住民は「信号が増え、さらに渋滞が増す」といって反対。警察も難色を示しているそうです。道路予定地では、事業化されると立ち退きしなければならないのに、新築ラッシュです(写真右下の背後の家もそうです)。

 弥富相生山線は、河村市長が判断を先送りPhoto_2しているため、工事がストップしたままになっています。樹林の中に、橋脚がポツンと立っていました(写真左下)。
 

 高田町線は、住宅街の中を貫く計画です。対象物件は約300件、事業費は約135億円だそうです。近辺に車の渋滞はなく、住民から建設要望も出ていない道路です。

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2012年8月28日 (火)

植田東コミセンの整備など要望――「天白区を住みよくする会」

 「天白区を住みよくする会」(略称・天住会)の役員のみなさんが、名古屋市にたいして要望行動を行われました。私たち区選出の市会議員も同席しました。要望事項は、「災害対策機能の強化」「植田川の整備」「弥富相生山線の早期開通」「荒池緑地整備プログラムの再度の見直し」「植田東学区のコミュニティセンター・消防団詰所の整備」です(弥富相生山線については、私は意見を異にしますが)。

植田東学区のコミセン整備については、1ヘクタール以上の公園であれば設置が可能であることから、「井口公園から株田までの天白川堤防歩道を井口公園の一部として公園化」することを要望。市緑政土木局は、「天白川の河川工事によって河川敷の形状が変わるので、工事状況を見ながら検討する」と答えました。天住会の役員からは、天白区で未設置なのは植田東学区だけなので、市があらゆる手段で整備方策を検討するよう求める意見が出されました。コミセン用地は、地元も知恵を絞っているので、市がもっとイニシアチブを発揮して確保してほしいと思います。

8月2日付記事に関するお詫びと削除

 8月2日付の記事に関して、鴻の巣二丁目の保育園整備予定だった土地の所有者の方にご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げますとともに、記事を削除いたします。

2012年8月27日 (月)

9月7日に議員辞職勧告決議案で議員総会

 本日の議会運営委員会理事会では、河合優市議にたいする議員辞職勧告決議案の取り扱いについて協議し、9月定例会前の9月7日に議員総会を開いて決議する方向が確認されました。決議案の内容については、今後の議会運営委員会で協議されます。理事会では、減税日本ナゴヤの会派責任について、24日に開かれた団長会では「ゼロ回答」だったことも議論になりました。辞職勧告を決議しても河合市議が辞めなかった場合、「減税」としてどのように責任をとるのか。次回の理事会(31日)までに明確にすることを、「減税」の幹事長は約束しました。

2012年8月26日 (日)

天白平和と文化のつどい

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 今年で第6回目となる天白平和と文化のつどいが開かれました。「酔いどれ太鼓」の和太鼓演奏、天白の歌う仲間たちによるコーラス、峠三吉「にんげんをかえせ」などの詩の朗読と、天白区内で文化活動に携わっている人たちが、平和をアピールしました。
 

今回は、笠木透さんのフォークコンサートもありました。東日本大震災へ思いを馳せ、反原発、平和を歌い上げた笠木さん。今年で75歳とはとても思えません。メッセージ性の強い曲は心を揺さぶります。最後は、代表曲「私の子どもたちへ」を会場の私たちといっしょに大合唱しました。

2012年8月25日 (土)

競馬事業あり方検討調査特別委員会が開かれました

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 昨日、愛知県競馬組合議会の「競馬事業あり方検討調査特別委員会」が開かれ、出席しました。同特別委員会では、競馬関係者との懇談や施行者(愛知県、名古屋市、豊明市)が設置した「名古屋競馬経営改革委員会」の状況調査、名古屋競馬場内の現地調査などを行いました。
 

名古屋競馬は、40億円近い累積赤字を抱え、存廃が問われています。競馬関係者との懇談では、「仕事に誇りを持ち、競馬以外の仕事を考えている騎手はいない」(騎手会)など、名古屋競馬の存続を求める声が出されました。調教師会や馬主協会の方からは、弥富トレーニングセンターに移転し、ナイター競馬を実現することで起死回生を図る提案がありました。弥富トレセンへの移転は、以前からCimg0013持ち上がっていましたが、「整備する資金がない」(競馬組合)。公共交通機関によるアクセスが不便という問題もあります。弥富トレセンに移転して収支がどうなるのか、愛知県は今年度、シミュレーションを行うそうです。 

名古屋競馬場の中に初めて入りました。お客さんはまばらでした(写真上)。名古屋競馬場の周囲には住宅が張り付いており、この場所でのナイター競馬の実施は困難でしょう(写真下)。競馬の廃止は、競馬関係者の生活がかかった問題ですが、地方競馬の第一の目的は、地方自治体の財政への寄与であり、寄与していない現状を打開する方策があるのか、なければ廃止も避けられないが…。難しい問題です。

2012年8月24日 (金)

「減税」が辞職勧告決議案提出。「減税」以外が河村代表に責任を負うよう要請へ

 本日開かれた市議会各派団長会で、減税日本ナゴヤ市議団から、団員全員(田山副議長を除く)の署名を添えて、河合優議員にたいする議員辞職勧告決議案が提出されました。同決議案の取り扱いは、27日の議会運営委員会理事会で協議されますが、団長会に出席した、わしの恵子共産党市議団長によると、9月定例会の前に議員総会を開いて議決し、それでも辞めない場合は、9月定例会で再度議決する・・辞めるまで繰り返すことが確認されたそうです。 

団長会では、減税日本代表の河村たかし氏にたいして、「名古屋市会の正常化に関する要請書」を提出することについても協議されました。「河村たかし代表に対し、河合優議員を公認した責任を自覚し、河合優議員の進退について責任を負うことを強く要請する」とともに、河村代表に明確な回答を求める要請書です。わしの団長によると、団長会では「減税」の浅井団長だけが態度を保留しましたが、その後、浅井団長から「同調できない」との返答があったので、「減税」以外の全議員で要請することになるようです。

2012年8月23日 (木)

「緑のカーテン」ゴーヤを収穫

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 ベランダの「緑のカーテン」。小ぶりですが、ゴーヤが実りました。ゴーヤチャンプルーでわが家の食卓にのぼりました。妻が丹精込めて育てているので、ゴーヤはますます葉を茂らせ、物干し竿にもからみついています。どこまで伸びるのか・・。

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2012年8月22日 (水)

ネットワーク河村市長「リコール受任者名簿を選挙に使う」――「第3者」に提供か

「ネットワーク河村市長」の平野一夫氏とはどういう人物なのか。私たち委員の質問に、答弁はちゃらんぽらん、まともに答えようとしない。いや、答えられない。こういう人物に、リコール署名の4万人を超える受任者の名簿=個人情報の管理を任していることが信じられない――これが、本日の市議会総務環境委員会で、「市議会リコール署名の受任者名簿を選挙・政治活動に使用しないことを求める請願」について、参考人質疑を行った私の感想です。

ただ、はっきりしたことがあります。私の質問に平野氏は、「昨年の8月以降、『ネットワーク河村市長』は、減税日本とは違う形で活動している」と言いました。田口「それなら減税日本は、『ネットワーク河村市長』からすれば、第3者ではないのか」、平野氏「そうです」?? 受任者登録のハガキでは「個人情報は第3者に開示提供せず」と断ってあります。ところが、「第3者」という減税日本に、緑区で開かれた河合市議問題の説明会の案内のために受任者名簿を提供しているのです。辻褄が合いません。

平野氏は、受任者名簿を「選挙活動に使う」と断言しました。署名活動で得た個人情報を選挙に使用するかしないかは、本来は団体や政党が良識にもとづいて判断すべきものです。しかし、今回のように市民が、選挙活動などに使用しないことを請願権まで行使して求めている状況を受け止めるならば、〝良識ある政党〟だったら、選挙活動などにその個人情報を使用することは差し控えるでしょう。市民の思想・良心の自由を擁護する責任が政党にはあるからです。

同請願は、「減税日本ナゴヤにたいして受任者名簿の管理状況を公表し、市民にたいする説明会を開催すること」については賛成多数で採択(反対は減税ナゴヤ)、「名簿管理者への要請決議」についても賛成多数で採択(自民・民主・新政が賛成、減税・公明が反対、共産は棄権)、「法整備の意見書提出」は保留になりました。

2012年8月21日 (火)

領土問題は冷静な外交的努力で解決を

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 今朝は地下鉄駅頭での定例宣伝。原駅前で、尖閣諸島、竹島をめぐる領土問題についてもお話ししました。
 

尖閣諸島についての日本の領有は、歴史的にも国際法上も正当であり、竹島についても、日本が領有権を主張することは歴史的根拠があるというのが、日本共産党の基本的な立場。そのうえで、「日中、日韓両国の緊張を激化させたり、関係を悪化させるような行動や言動は、いずれの政府も慎まないと、問題の解決にならない。歴史的な事実と国際的な道理にもとづいて、冷静な外交的努力で解決することが大事」(市田書記局長の記者会見)です。街頭演説では詳しく語れませんが、日本共産党は、尖閣諸島でも竹島問題でも、大義ある見解を示しています。

2012年8月20日 (月)

ラジオ体操の当番

 

Cimg0024 今朝はラジオ体操の当番でした。ラジカセを準備し、前に出て体操し、終わったら子どもたちの参加カードに判を押してあげます。相生学区の青少年育成協議会では、7月21日から8月31日までの夏休み期間中、1日も休まずにラジオ体操を続けています。PTAや自治会・町内会などから当番が出て、お世話をしています。

 最近はラジオ体操ブームで、同じ会場で1年中続けてる高齢者のグループもあります。朝の体操は気持ちがいい。でも、当番にあたった時しか出れていない私です。

2012年8月19日 (日)

「なごや子ども市会」が開かれました

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 本日、小学校5・6年生から選ばれた子ども議員による「なごや子ども市会」が開かれ、6つの委員会ごとの意見発表や「なごや子ども市会宣言」の発表などが行われました。
 

各委員会の意見発表では、委員全員が登壇し、一人ずつ自分の考えを発言します(写真)。たとえば、第1委員会「きれいで環境にやさしいまちづくり」では、委員会でごみ焼却工場(五条川工場)を視察して話し合い、「ペットボトルを回収箱に入れると、ガムや飴がもらえるようにすれば、子どもたちのペットボトルのリサイクルが進むのでは」「詰め替え容器や割り箸を持参して、ごみを減らそう」「緑のカーテンを道路の両側につくって、COを減らしましょう」などの意見が発表されました。 

子ども議員たちの提案は、夢があったり、ハッとしたり。自分の考えを堂々と述べている姿に感動しました。私たち大人の議員も襟を正して、さらにがんばらなければ。子ども議員のみなさん、お疲れさまでした。

2012年8月17日 (金)

リコール署名受任者への説明会 減税日本ナゴヤからは「回答できない」

午後3時30分から始まった議会運営委員会の理事会は、休憩をはさんで午後8時過ぎまでかかりました。焦点となったのは、市議会リコール署名の受任者名簿の選挙・政治活動への使用問題。減税日本ナゴヤの余語幹事長は、受任者への説明会の開催について本日までに回答すると言っていました。

ところが、余語幹事長の回答は、「受任者名簿を管理している『ネットワーク河村市長』に、ともに説明会を行うことを求めたが、協力できないと言われた」「減税日本ナゴヤ単独で説明会を開催することに関しては、『ネットワーク河村市長』から困ると言われた」「名簿管理しているのは『ネットワーク河村市長』であり、できないと言われたので、本日の回答はできない」というもの。あ然としました。以前の理事会で余語幹事長は、「多くの受任者の意見を聞く方策について検討したい」と、減税日本ナゴヤとして受任者にたいして説明する機会を持つことを表明していました。それにもかかわらず、こんな回答です。

今日の理事会での協議は、湯川総務環境委員長(減税)から藤田議運委員長にたいして、「減税日本ナゴヤが、名古屋市会解散請求に係る受任者名簿の取り扱いについて説明会をし、市民に対する説明責任を果たしていくことを、当委員会の意見として確認」したので、議運理事会における「協議・対応」を求める申し入れがあったことを受けてのものでした。理事会は、減税日本ナゴヤからは「説明会を開催するか否かについて回答することができない旨の回答があり」、「減税日本ナゴヤの回答が期限までに得られないことは、誠に遺憾である」との返答を、湯川総務環境委員長に提出しました。

河合優市議にたいする議員辞職勧告決議案の提出へ

河合優市議にたいする減税ナゴヤ市議団の対応をめぐって、市議会6会派の団長・幹事長会が開かれました。減税ナゴヤの浅井団長からは、「今朝、団総会を開き、全員一致で辞職勧告決議案を提出することでととのった」との表明がありました。当て逃げ事件容疑など相次いで不祥事を引き起こした河合市議にたいして、議会が辞職勧告を行うことは当然のこと。私たちも大賛成です。

辞職勧告を決議しても、河合市議は辞めない場合が想定されます。そのときはどうするのか。浅井団長は「辞職勧告決議案の提出で、(減税ナゴヤとしての)責任をなしえたと考える」と発言。これにたいして、他の会派からは、「辞めるまで全力を尽くすことが、減税ナゴヤの責任の取り方ではないのか」という批判が相次ぎました。しかし、減税ナゴヤ側が責任ある姿勢を示さなかったため、会議は中断。

 再開後の団長・幹事長会で、浅井団長から、辞めないときは本人を説得したり、辞職勧告決議案を再提出したりするなど、「辞めるよう努力する」との表明があり、了承しました。今月24日午前11時までに、減税ナゴヤが全団員(副議長除く)の署名を添えた決議案の案文を各会派の団長・幹事長に示すことを確認しました。

2012年8月15日 (水)

田んぼが大豆畑に

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 お盆は故郷に里帰り。久しぶりに兄妹3人の家族がそろい、80を過ぎても元気に一人で百姓をやっている父を囲んで団らんしました。
 

写真は実家の前の大豆畑。実は田んぼです。数年に1度は、米の生産調整のために大豆を植えるのです。米が作れるのに……。それでも農家の人たちはがんばっています。地産の大豆を原料に豆腐を作る会社を立ち上げ、〝佐見豆腐〟と銘打って売り出しています。国道41号線の道の駅「美濃白川」でも売っています。

2012年8月10日 (金)

消費税大増税法案の採決強行に抗議する

Photo 参議院本会議で消費税増税法案の採決が強行され、可決・成立しました。同時刻に地下鉄原駅前で、愛知3区の石川ひさしさんとともに、抗議の街頭宣伝を行いました。「年金暮らしにとって10%は重い。民主も自民・公明もけしからん」と通行人から怒りの声が寄せられました。

消費税増税に反対する国民の多数の声を踏みつぶして、大増税をごり押しした民自公増税連合。自民・公明は、民主党の公約違反の共犯者となりました。日本共産党は、消費税増税法案の採決を阻止し、廃案に追い込むために、内閣不信任決議案の提出し、野党共闘に力をつくしました。これは国民的な大義を背負った行動だったと思います。

 「速やか」に国会を解散し、暴走を続ける野田内閣と、この内閣を「信任」し、共犯者となった自公に、総選挙で「ノー」の審判をつきつけましょう。

2012年8月 9日 (木)

名古屋市も中小企業振興基本条例の制定へ

 本日、中小企業振興基本条例の制定に向けた検討委員会の第1回目の会議が開かれました。中小企業施策の基本理念や行動指針などを盛り込んだ中小企業振興条例。私は、2010年の11月議会の本会議質問で、名古屋市でも制定するよう求めました。その時の市側の答弁は、「愛知県や政令市の動向も踏まえ、引き続き調査したい」というものでしたが、愛知県が9月議会で予定するなど、全国で制定する自治体が広がり、遅まきながら名古屋市でも制定に向けた動きが出てきたことは、喜ばしいことです。 

今日の検討委員会を傍聴した、さはしあこ市議によると、中小企業者も含めた委員のみなさんから、名古屋らしい条例を制定することを求める意見が出たそうです。市側から「条例構成案」が示され、委員からは、愛知県の条例構成にある「小規模企業への配慮」という柱を、名古屋市の条例にも盛り込むべきだとの意見も出されたそうです。市は、9月ごろに「中小企業振興シンポジウム」を開くなど市民の意見を聞きながら、来年の2月議会に条例案を提出する予定にしています。

2012年8月 8日 (水)

盆踊り大会の会場でも、「減税」と民主党政権に失望の声

 盆踊り大会の会場を回っていても、「減税日本」と民主党政権への失望の声をうかがいます。今夜も八事東学区の盆踊り大会に顔を出したら、見知らぬ人から声をかけられました。「あの減税の市議はどうなっとるの」。河合市議のことです。「国の政治もひどいですね」とかたりかけると、「自民党に失望して政権交代に期待したのに、裏切られた」。「変わらない共産党にがんばってほしい」と激励されました。日本共産党が変わらないには、「アメリカいいなり、財界中心」という政治の異常をただす改革の方針をもっているからです。

 盆踊りから家へ帰ったら、民主・自民・公明が党首会談で消費税増税法案を早期に成立させることで合意したという報道が。「近い将来」が「近いうちに」になっただけ。談合政治は国民そっちのけです。野党7党が提出した野田内閣不信任決議案に、自民も公明も反対するのか。野党ではない。野合だ。

2012年8月 7日 (火)

河村「減税行革」と対峙――革新市政の会が代表者会議

 名古屋・革新市政の会の団体・地域代表者会議が開かれました。「減税」をテコに、「事業仕分け」をツールして進められる市民犠牲の河村「行革」を許さないたたかいなどが交流されました。 

◆昨年の「事業仕分け」で廃止と判定された野外学習センターの存続を求めて、市立高校PTAの協力も得て、5万名の署名を集めた。市教育委員会も喜んでいる。◆河村市長は「民間に任せればええ」というが、市民の命や健康にかかわることは市が直営でやるべき◆昨年の「事業仕分け」では継続と判定された保育料について、学識者による検討会議が始まった。アンケートでは値上げに反対が過半数なのに、値上げする方向で検討されている。「値上げしないで」という声を届ける運動を始めた。◆行政区の「会」で要求をまとめて区長交渉する、などの発言がありました。

2012年8月 6日 (月)

河合市議への辞職勧告めぐって減税ナゴヤが迷走?

今日の議会運営委員会理事会も、3時間半に及びました。長くかかったのは、河合市議にたいする辞職勧告決議案の提出に関して、減税日本ナゴヤの方針がはっきりしなかったからです。

 減税の余語幹事長の説明によると、3日付けで河合市議を会派除名にするとともに、河合市議に辞職を促す文書を送付。その内容は、「自ら辞職するべきであると考えるが、下記日時(6日午前10時)までに、貴殿の考えを回答いただきたく申し入れる。なお、自ら辞職される旨の回答なき場合は、議員辞職勧告決議案提出の手続きに入る」というもの。河合議員からは回答がなかったそうです。

 ところが、今日の理事会で余語幹事長は、「辞職勧告決議案については、今後、先例を調べ、各会派の意見も聞きながら、その提出も視野に入れて検討する」とトーンダウン。減税ナゴヤの会派内には、辞職勧告決議案の提出に反対する意見もあり、会派全員の同意が得られていないと言います。それならどうして河合市議への文書で、「辞職勧告決議案提出の手続きに入る」と言い切ったのか。減税ナゴヤの方針が定まらないことから、理事会は、同市議団から要請があれば緊急に理事会を開くことを確認して散会しました。

2012年8月 5日 (日)

コミセンの大掃除

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 今日は相生コミュニティセンターの大掃除。学区の諸団体やコミセンの利用団体から大勢の方に出ていただきました。私は1階のトイレ掃除を担当しました。相生コミセンでは盆前と年末の年2回、業者に頼まないで、自前で大掃除をやっています。自分たちが普段使っているところですから、掃除にも心がこもります。

 
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 きれいになったあと、コミセンの「緑のカーテン」で育ったゴーヤが、お手伝いに出ていただいた方に配られました。

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2012年8月 4日 (土)

ゴーヤとブドウ

Photo ゴーヤのカーテンをすり抜けて、ここちよい風が部屋の中に入ってきます。団地自治会がURと連携してとりくんでいる「緑のカーテン」。ゴーヤは、かわいらしい実を付けました。

 わが家のベランダでは、鉢植えのブドウも実を付けました。めざとく見つけた鳥たちがやってきます。ベランダの緑を眺めていると、暑さもやわらぎます。ただし、洗濯物を干すときに苦労しますが。

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2012年8月 3日 (金)

弥富相生山線や八事天白渓線の道路建設――環境団体が河村市長と話し合い

 Cimg0057「健康と環境を守れ!愛知の住民いっせい行動」実行委員会と名古屋市との話し合いが行われ、河村たかし市長も途中まで出席しました。この中では、天白区内で建設中の都市計画道路「弥富相生山線」や計画中の同「八事天白渓線」について、住民団体が撤回を求めました。

 相生山緑地を横断する弥富相生山線は、河村市長の判断で工事が中断しています。河村市長は、「地元の住民の声を直接聞いて回った。『車の抜け道対策をきちんとしてくれれば、道路を造らんでもええ』という声が多かった。天白警察署長に電話して、抜け道対策を提案してほしいとお願いした」と回答しました。抜け道対策なら、私が工事着工前に市議会で提案しています。コミュニティ道路や一方通行規制、歩車分離などを面的に実施する「コミュニティ・ゾーン形成事業」です。その時に市当局が、私の提案を真剣に検討してくれていたら…。

 名城大学の裏を通る八事天白渓線は、接続する山手植田線の八事交差点までの延伸と一体に計画されています。河村市長は、「八事交差点でふん詰まりになる。無理な道路はやらんでもええ」と回答しました。

2012年8月 1日 (水)

「河合優市議は議員辞職を」の声ひろがる

当て逃げ事件を引き起こし、減税日本から除籍処分になった河合優市議にたいして、議員辞職を求める声が広がっています。ツイッター上でも、「除籍処分になりましたが、本人は議員を続けたいそうな。無所属って事か。みんな減税日本という政党に投票したんだろうから、辞職すべきだな」「減税のために、まずこんなクズ議員を辞めさせろ。言っている事とやっている事が違う政党なんて、ありえない。新党に騙されてはダメ」「まさに議員以前の問題。早く消えてほしいです」といった辛らつなつぶやきがあふれています。河合市議はすみやかに議員を辞職すべきです。

「(減税日本は)幹事会で河合議員に議員辞職を求めるかとも協議したが、河村市長は『自分から辞めないといかん』と強調」(「中日」)したそうです。普通の議員なら、これだけ相次いで不祥事を引き起こしたのですから、責任をとって自ら辞職するのが当たり前。しかし、河合市議は「議員辞職する必要はない」と言い張っています。上記のツイッターのつぶやきを聞いても、市民は減税日本、減税ナゴヤ市議団に厳格な対応を求めています。党(会派)として議員辞職を強く求めるべきではないでしょうか。

 河合市議の一連の不祥事で、議会の信用と品位を失墜させた責任の一端は、減税ナゴヤ市議団にもあります。ところが、同市議団は、会派として河合市議にたいする処分は何一つ決めていません。「減税日本ナゴヤ市議団のHP、除名された河合優市議がまだ平成24年度役員に名を連ねている」(ツイッター)というのでは、会派の統治能力が欠如していると言われてもしかたがないと思います。

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