「提言」ダイジェストパンフで宣伝・対話
共産党大坪支部のみなさんと地下鉄塩釜口駅頭で宣伝。私や大坪支部の栗山さんがハンドマイクで訴え、支部のみなさんが「消費税に頼らない別の道があります」と声をかけながら、社会保障充実・財政危機打開の党の「提言」ダイジェストパンフを配布しました。このパンフは、若者もけっこう受け取ってくれました。
午前中は、野並支部のみなさんと地域を訪問し、「提言」ダイジェストパンフを渡しながら対話しました。「財政がたいへんだから・・」という人にも、「増税というのなら、富裕層や大企業に応分の負担を求めるべきではないですか」。パンフを開くと対話がはずみます。「中小零細業者は自腹を切って消費税を納めているのに、トヨタは輸出戻し税で2200億円も消費税を還付されている」という「しんぶん赤旗」日曜版(20日号)の記事もタイムリー。「こんなカラクリがあったのか」といって日曜版を購読してくれる人もいました。
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