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2012年5月

2012年5月31日 (木)

名市大病院の風害問題 住民が副理事長と話し合い

名古屋市立大学病院の建て替え=高層ビル化による風害問題で、「生活環境を守る会」の住民のみなさん(昭和区)が、名市大の尾崎憲三副理事長と話し合いをもちました私も、市議会公社対策特別委員会でこの風害問題を取り上げましたので、求められて同席しました。

 追加工事で防風フェンスを設置したことによって、「風速は一定の水準に下がった」というのが、市大病院側の言い分ですが、住民の体感とはかけ離れています。風害問題は、住民も市大病院側も素人。風速の測定値の評価をめぐって見解が食い違ったままで、話し合いが前進していません。

 今日の話し合いでは、住民側は専門家も加えて協議する場を設置することを提案。尾崎副理事長は「環境アセスを委託したコンサルタント会社や市環境局に入ってもらえないだろうか」と応じました。風害問題の専門家を見つけなければなりませんが、今後は専門家を交えて協議を続けることになりました。

2012年5月30日 (水)

カメラ屋さんで「私の娘の成人式の写真です」

今日は共産党の相生支部のみなさんと訪問・対話やポスター張りを行いました。カメラ屋さんに入って、店主と消費税増税の話をしていると、同伴した支部の女性党員が、額縁に入れて飾ってある写真を指差して、「これは私の娘です。数年前の成人式のときの写真です。飾ってもらってうれしい」。店主が「お宅さんは団地の人だったかね」。「以前は団地に住んでいましたが、いまは近所に引っ越しています。団地の人では、成人式の写真をここで撮ってもらう人が多いですね」・・。政治の話から話題がそれましたが、場が和みました。90歳近いその店主。「店をやっているからボケないよ」。カメラ屋さんとして数十年、地域の人たちと歩んできた年輪を感じました。

2012年5月29日 (火)

愛知県後期高齢者医療制度の懇談会がやっと公開に

愛知県後期高齢者医療広域連合のもとに設置されている懇談会が、本日開かれる会合から傍聴が認められるようになりました。この懇談会は、後期高齢者医療制度の円滑な運営のため、被保険者などの意見を聞く場として設置されたもの。年2回開かれています。

 ところが、今までは非公開。行政の審議会などで、傍聴を認めないというのは時代遅れです。私は、20102月の広域連合議会で懇談会の公開を求めましたが、広域連合は、「委員の率直な意見表明ができなくなる」という屁理屈で傍聴を認めようとしません。以来、私は広域連合議会で毎回のように、「賢明な委員のみなさんだから、公開しても率直に意見表明をしていただける」と言い続けてきました。愛知県社会保障推進協議会や年金者組合も定例議会ごと請願を提出して、公開を求めてこられました。こうして、懇談会の公開が実現しました。

 本日の懇談会を私も傍聴しようとしましたが、すでに定員を超えていました。市民の傍聴のもとで、実りある懇談会になることを願っています。

2012年5月28日 (月)

元八事サークルセンターが来年3月に閉鎖!?

Cimg0021 名古屋市環境局は、天白区元八事4丁目にある元八事サークルセンターを来年3月で閉鎖しようとしており、同センターの利用者や運営を任されている地元の町内会などから存続を求める声が上がっています。

 どうして市は閉鎖しようとするのか。元八事サークルセンターは、ゴミの中継基地という〝迷惑施設〟をつくる見返りに、地元への還元施設として建設されたものです。しかし、ゴミの中継基地は昨年3月に廃止され、跡地は先日開館した生物多様性センターに衣替え。〝迷惑施設〟がなくなったのだから、還元施設である元八事サークルセンターを存続させる目的がなくなった、というのが市環境局の言い分です。

 理屈はそうかもしれませんが、長年にわたって同センターを地域活動に利用してきた町内会など地域団体や、子育てグループなどサークルのみなさんは、閉鎖されると活動の場を失ってしまいます。なんとか大義名分を見出して、存続させることができないものでしょうか。

2012年5月27日 (日)

水防訓練

Photo_2 天白川のはん濫などを想定した総合水防訓練が天白小学校で実施されました。消防団のみなさんが1トン土のうを作り、それを地元の建設会社が重機で運搬・設置する水防工法訓練が行われました。また、天白学区の住民のみなさん約250人が、避難訓練や洪水・内水ハザードマップ講習などに参加されました。暑い中、お疲れ様でした。

 水防訓練は毎年行われており、私も消防団員として土のうを作ったこともあります。今年は、来賓として公職者を代表してあいさつしました。

 風水害や地震などの自然災害は、避けることはできませんが、被害を少なくすることは政治の責任です。災害に強いまちづくりに全力をあげると、申し上げました。

2012年5月26日 (土)

地域委員会の新たなモデル実施の説明会

20120526 今年度から各区2地域を上限に実施される地域委員会の新たなモデル実施についての説明会が天白区役所で開かれました。参加者は15人程度(市会議員を除く)と少人数でした。参加者からは、「地域委員会と学区連絡協議会との違いは」「学区連絡協議会にお金を出す考えはないのか。現在の学区連協で十分、住民の意見を拾えるのではないか」「申請にあたっては学区連絡協議会との協議が必要とのことだが、協議のレベルはどの程度整えばよいのか」などの質問が出されていました。

 説明会が終わって会場を出るときに、ある学区の区政協力委員長が、「モデル実施に手を上げようと考えている」と、私に言いました。また、「退職して時間ができたので、地域の仲間で地域委員会のことを勉強してみたい」といって資料を余分に持って帰る人もいました。地域委員会については、市民の関心や理解はきわめて低いと思いますが、一方で、新しい住民自治の仕組みづくりに興味を抱いている人も生まれているようです。

2012年5月25日 (金)

「愛知経済懇談会」のご案内などで経済団体を訪問

Photo わしの市議団長とともに市内の経済団体などを訪問し、6月9日に日本共産党愛知県委員会が開く「愛知経済懇談会」のご案内をしながら、経済状況などについて懇談しました。

 訪問したのは、名古屋市商店街振興組合連合会、名古屋建設業協会、名古屋市医師会、なごや農業協同組合。名商連の岡田敏光事務局長は、「消費税は食料品など生活必需品を非課税にするとか、抜本的な議論をしてほしい。いきなり上げるのではなく、仕組みを変えないといけない」と言います。名古屋建設業協会の梶田富久専務理事は、「土木機械をリースにせざるをえないなど、中小企業は厳しい状況にある。災害時にも一番働くのは地元の中小企業だから、名古屋市は地元企業を大切にしてほしい」と話していました。

 愛知経済懇談会は、6月9日(土)午後1時30分から、KKRホテル名古屋で開かれ、佐々木憲昭衆議院議員が、消費税に頼らず、社会保障の充実と財政危機打開をはかる日本共産党の「提言」について報告します。

2012年5月24日 (木)

自衛隊の護衛艦の名古屋入港で申し入れ

20120524 海上自衛隊の護衛艦「ゆうぎり」が、531日から62日まで名古屋港に入港し、61日にはガーデンふ頭で一般公開もおこなわれます。日本共産党名古屋市議団は本日、名古屋港管理組合(管理者は大村秀章県知事)にたいして、護衛艦「ゆうぎり」の名古屋港入港を拒否することなどを申し入れました。 

 名古屋港は商業港であるにもかかわらず、毎年のように軍艦が入港しています。その目的は休養・補給と一般公開とされていますが、過去には自衛隊への勧誘を行ったこともあるそうです。申し入れでは、「自衛艦の入港は、名古屋港の軍事利用につながるものであり、容認できない」と厳しく指摘しました。

2012年5月23日 (水)

「地震か!?と思ったほどの振動だった」 環状2号線の建設工事

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 環状2号線の工事被害で市に調査請求されたお宅を訪ねました。天白区島田が丘のSさんは、「工事中に飛んできた土砂が屋根に積もり、それが雨で樋に流れ込み、樋がゆがんでしまった。瓦がずれたり、外壁にき裂が入ったりした。雨漏りが心配なので修理したが、中日本高速(株)は補償してくれない」と言います。門柱のブロックも欠け落ちたので、修理したそうです(写真上)。
 

 「ガレージの壁にき裂が入り、雨水が浸み出した」という島田が丘のNさん。こちらも修理してありました(写真下)が、補償の対象にはなっていません。SさんもNさんも、「工事中は『地震か!?』と思うほどの振動があった。工事騒音もひどかった。現場に苦情を言うと、そのときだけ工事が止まった」と言います。Sさん宅の前では、掘削工事の際に地下水を汲み上げていたそうです(届出対象だったのか確認する必要あり)。
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 現地を見て話を聞く限り、工事中の振動や地下水の汲み上げによる地盤沈下が、家屋に被害をもたらした可能性は大きいと思いました。「工事との因果関係はない」と突っぱねる中日本高速(株)の姿勢に、住民は納得していません。

2012年5月22日 (火)

環状2号線の工事被害 住民の請求で名古屋市が環境調査

環状2号線の工事によって家屋被害などを受けた緑区、天白区の住民15人が、名古屋市に調査請求書を提出され、名古屋市が地盤沈下などの調査を実施します。本日、調査請求した住民のみなさんが、被害の実態や調査方法などについて名古屋市と話し合い。私とさはしあこ議員が同席しました。

調査請求者の一人は、「建設工事中にトイレがつまってしまったので業者にみてもらったら、排水管の勾配が変わっていて排水できなくなっていた。自費で排水管を直した」と訴えていました。工事による地盤の変化が原因だと思われるのに、中日本高速(株)は被害の補償をしない。ひどい話です。

「地下水の湧出を伴う掘削工事は名古屋市に届け出ることが環境保全条例で定められているのに、届出がされていない工事箇所があった」という告発もありました。住民は「1か月余りにわたって排水管から地下水を吐き出していた」ことを目撃しているのに、中日本高速(株)は「工事中の湧水の記録はない」と開き直っているといいます。仮に、揚水機の吐出口の断面積が小さくて届出義務がない掘削工事であったとしても、環境保全条例では「周辺の地盤及び地下水位に影響を及ぼさないよう、必要な措置を講ずるよう努めなければならない」とされています。実態を解明することが名古屋市に求められていると思います。

 名古屋市は、緑区内の環状2号線沿線の6地点で地盤沈下の調査おこない、9月ごろに結果を明らかにするそうです。また、緑区・天白区の沿線3地点で大気汚染調査も実施します。緑区の鳥澄東公園には今日から大気環境測定車を配置して調査を始めたそうです。工事被害を受けた住民にしっかり寄り添って取り組んでほしいと思います。

2012年5月21日 (月)

金環日食

20120521_057_2 今朝は世紀の天体ショー、金環日食に歓声。私の団地の知人から、次のようなコメントを添えて写真が届きました。

 「2012年5月21日午前7時40分。太陽、月、地球のデート。名古屋上空を通過するのは932年ぶり。平安時代以来。撮影場所は相生山団地、私の家の前。芸術的人物スナップ写真の修行のたまもの。みなさまに感謝している」

2012年5月20日 (日)

「提言」ダイジェストパンフで宣伝・対話

20120520 共産党大坪支部のみなさんと地下鉄塩釜口駅頭で宣伝。私や大坪支部の栗山さんがハンドマイクで訴え、支部のみなさんが「消費税に頼らない別の道があります」と声をかけながら、社会保障充実・財政危機打開の党の「提言」ダイジェストパンフを配布しました。このパンフは、若者もけっこう受け取ってくれました。

 午前中は、野並支部のみなさんと地域を訪問し、「提言」ダイジェストパンフを渡しながら対話しました。「財政がたいへんだから・・」という人にも、「増税というのなら、富裕層や大企業に応分の負担を求めるべきではないですか」。パンフを開くと対話がはずみます。「中小零細業者は自腹を切って消費税を納めているのに、トヨタは輸出戻し税で2200億円も消費税を還付されている」という「しんぶん赤旗」日曜版(20日号)の記事もタイムリー。「こんなカラクリがあったのか」といって日曜版を購読してくれる人もいました。

2012年5月19日 (土)

名古屋市会主催の議会報告会のご案内

名古屋市会主催の議会報告会が下記のとおり開かれます。中川議長があいさつし、田山副議長が報告します。報告内容は、昨年の出直し市議選後の市議会での審議状況や2012年度予算を審議した2月定例会のあらましなどです。私たち各会派の幹事長や昨年度の各常任委員長が、参加されたみなさんからのご質問にお答えします。

各会派や議員個人が主催する議会報告会とは少し趣が異なります。多くの名古屋市民の方に参加していただきたいと思います。 

■6月2日(土)午前10時~11時30分 南区役所講堂

■  同    午後2時30分~4時   千種区役所講堂

2012年5月18日 (金)

環境科学調査センター(旧環科研)を視察調査

 岡田ゆき子、さはしあこ両議員とともに名古Photo屋市の「環境科学調査センター」を訪れました。環境科学研究所から名称が変更され、玄関のひさしの表示も「調査センター」に変わっていました(写真上)。

  同調査センターの大場所長から事業概要の説明を受けた後、屋上に案内されました。屋上にはPM2.5の成分分析を行う測定器があります。PM2.5は、直径が2.5μm以下の微小粒子で、ぜんそくや気管支炎を引き起こすといわれています。調査センターの研究員は、「ここでの調査研究の成果が、環境省のPM2.5成分測定の指針にも生かされた」と話していました(写真下。バックにあるのがPM2.5の成分測定器)。調査センターでは今年度から3年間かけて、PM2.5の発生源と健康影響に関する研究に取り組むそうです。

 ミジンコなどを用いて工場排水などの毒性Pm25影響を評価するWET(総排水毒性試験)について、試験方法を確立するための基礎的な研究も拝見しました。また、今年度から同調査センターに移った大気汚染などの常時監視についても説明を受けました。公害・環境問題に関する地道な研究や公害監視を行う調査研究機関を名古屋 市が自前で持っていることは、市民の生活環境と健康を守るために欠かせないということを、今回の視察で実感しました。

2012年5月17日 (木)

5月臨時市議会終わる

 2日間の日程で開かれた5月臨時会が閉会しました。今日は常任委員・特別委員などの選任が行われ、私は、昨年度に引き続き、総務環境委員、公社対策特別委員に選任されました。また、4年間務めた愛知県後期高齢者医療広域連合議会議員は辞任し、愛知県競馬組合議会議員に選任されました。

 市長提出の議案では、固定資産税が増税になる

市税条例の一部改正の専決処分について、減税日本も「増税」に賛成し、共産党以外の賛成多数で可決されました。http://yamaguchikiyoaki.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-25a1.html

 この間、議会運営委員会理事会では、なごや子ども議会の開催(819日)や議会報告会の開催(62日)などについて、けっこう時間を費やして、実りある協議を行いました。

2012年5月16日 (水)

ミニボートピア反対で討論 3分の1が反対・棄権

 Img_5851_3 本日の市議会本会議で、中区栄の小規模舟券売場(ミニボートピア)設置に反対する請願の採択を求めて討論しました。討論時間はわずか2分間。地元の町内会総会の運営に瑕疵があり、地元町内会の同意が得られたとは、到底言えないこと、賛成・反対で対立し合う住民同士が、力を合わせて安心・安全なまちづくりに取り組めるようにするためには、対立の火種となっているミニボートピア設置計画をいったん白紙に戻すことが必要であることを訴えました。

 本会議では、ミニボートピア推進の請願が賛成多数で採択されましたが、減税・自民・民主は態度が分かれました。反対したのは共産党5人をはじめ14人。棄権が11人。合わせて3分の1の議員が賛成しませんでした(欠席1人)。反対している住民のみなさんは、裁判に訴えるなど運動を続けると話しています。引き続き応援します。

2012年5月15日 (火)

御岳休暇村の建物実態調査結果を聴取 公社対策特別委員会

 Photo 本日の市議会公社対策特別委員会では、名古屋市民御岳休暇村の建物実態調査の結果について報告を受けました。この調査は、開設以来38年が経過している御岳休暇村の施設の劣化状況を把握するもの。調査結果を受けて、今年度はセントラル・ロッジの浴室屋根の葺き替えやキャンプ場のキャビンのトイレの便器取替などの工事が行われます。

 御岳休暇村は豊かな森林の中にあります。森林資源を利活用した自然エネルギーを売り物に集客することを考えたらどうでしょう。同特別委員会で私は、今後の設備更新において、チップを燃料にした木質バイオマスボイラーやペレットストーブを導入するなど、木質バイオマスエネルギーの活用を検討するよう提案しました。

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  写真は、昨年10月に同特別委員会の委員で御岳休暇村を視察したときに写したもの。 右上はキャビンが立ち並ぶキャンプ場。右下はセントラル・ロッジの給湯ボイラーで、建物実態調査では「38年経過し、更新が望ましい」とされています。左下は、御岳休暇村にある天文館の天体望遠鏡。

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2012年5月14日 (月)

本会議でミニボートピア設置の反対討論をします

 私は、16日午前11時から開かれる5月臨時市議会で、中区栄四丁目13番のミニボートピア設置に反対する討論を行います。総務環境委員会では、設置に賛成する請願が採択され、反対する請願は不採択になりましたが、日本共産党市議団5人が異議の申し立てをしたので、本会議で採決されることになりました。 

 先日の議運理事会では、各会派の賛否の意向が表明されました。減税、自民、民主は賛成が多数、公明は賛成、新政と共産は反対の方向です。反対請願に紹介議員になっていた減税日本と公明党の議員の中には、この間、紹介議員を取り下げた議員もいます。減税日本で反対請願の紹介議員として残っている議員でも、賛成請願には反対せず、棄権という態度を取る議員もいるようです。本会議では、賛成請願が採択される可能性が高いのですが、私たち共産党は最後まで反対を貫きます。

2012年5月13日 (日)

民青の学習会で「橋下・維新の会」を語る

Cimg0037 民青同盟の学生を対象にした学習会で、「橋下・維新の会」について話をしてほしいと頼まれて、出かけました。会場は名古屋大学の近くだったので、久しぶりに母校の中を歩いてみました。新しい建物が増えていたり、生協の食堂も改築されていたりと、昔と面影が変わっていました。変わらないのは、学生団体の〝立て看〟。インターネット時代でも〝立て看〟は重要な宣伝手段のようで、名大祭の〝立て看〟が林立していました(写真)。ただ、僕らが書いた野暮ったい〝立て看〟と違って、たいへんカラフルです。 

 さて、学習会。「河村・減税日本」について話せと言われれば、実感を込めて話ができるのですが、橋下市長には会ったことがありません。先日、大阪市の共産党市議団から聞いた話や「しんぶん赤旗」記事(「なにが見える橋本維新八策」など)をもとに、自分でも「こなれていないな」と思いながら話をしました。つたない話を聞いてくれた学生同盟員のみなさんに感謝します。 

学習会の準備のために「維新八策」の原文を手に入れようと、インターネットで「維新八策」で検索しても出てきません。「維新政治塾・レジュメ」で検索すると出てきました。8つの柱にそった箇条書きで、とても国政政策と呼べるようなものではありません。しかし、そこから見えてくるものは、「過激な新自由主義」と「改憲志向・恐怖政治」です。そのことが、私も講師を引き受けてよくわかりました。

2012年5月12日 (土)

なごや生物多様性センターが開設記念行事

Photo なごや生物多様性センターが、天白川沿いのごみ中継所を有効活用して開設。今日と明日、開設記念行事が開かれています。私も記念式典に招かれました。式典では、地元の御幸山中学の吹奏楽部のみなさんが、演奏でお祝いしてくれました。会場では、自然保護などにとりくんでいる団体によるパネル展示も行われています。植田川に入って、カメやサカナを捕まえる講座なども開かれます。 

 なごや生物多様性センターは、2010年に愛知・名古屋で開催された生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)の理念と成果を継承し、身近な自然を守り育む活動にとりくむ拠点となる施設です。このセンターが、大都市・名古屋の中でもまだ自然が残り、その保全をめざして活動している市民団体も少なくない天白区に開設されたことは喜ばしいことです。

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2012年5月11日 (金)

「改革は存続が大前提」 天白こじょう会と2回目の懇談

 高年大学鯱城学園のOBでつくる「天白こじょう会」のみなさんと天白区選出の市会議員が懇談しました。今回が2回目。私と鈴木議員(減税)が出席しました。議員の側から、鯱城学園をめぐる議会や市当局の動きについて発言した後、参加した方から次のような意見が出されました。

 「時代の変化やニーズに応じて鯱城学園を改革する必要は感じるが、学園を存続させることが大前提だ。学園の火を消してはいけない」
 「『事業仕分け』で『廃止』と判定されて、市民が鯱城学園に興味・関心を持ってくれるようになった。私たちも学園で学んだ恩恵を地域に返していく点で、反省しなければならないこともある。反省しながら、存続に向けてがんばりたい」
 「河村市長は学園長なのに、廃止を言うのはおかしい」
 「鯱城学園の関係者を議会に呼んで議論してほしい」
 「愛西市や岩倉市などが鯱城学園を参考に、高齢者対象の大学を検討している。高年大学を開いている豊田市の職員とも昨年、懇談した。名古屋市の高年大学は周辺の市からも注目されている」

 市議会は鯱城学園の存続請願を採択しています。関係者の意見を踏まえて必要な改革は進めるにしても、議会の意思を無視した廃止などありえないと思います。

2012年5月10日 (木)

高坂で市政報告会を開催

 Photo 昨夜、高坂小学校をお借りして市政報告会を開きました。参加していただいた高坂学区などの住民のみなさんから、「河村市長の減税は何のためか。金持ちにどっさり減税するのをやめて、防災・地震対策に税金を使ってほしい」「敬老パスは高齢者に喜ばれている。65歳からもらえる今の制度を続けてほしい」「福島原発で被曝した子どもたちを名古屋市として支援できないか」などの意見や質問が出されました。

2012年5月 9日 (水)

地域経済・雇用と自然エネルギーについて学ぶ

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 今日と明日、名古屋国際会議場で自治体研究社主催の市町村議会議員研修会が開かれています。1日目の今日は、名城大学の井内尚樹先生と(株)自然エネルギー研究センター代表取締役センター長の大友詔雄先生が、「地域経済・雇用と自然エネルギー」をテーマに講演されました。
 

 大友先生は、北海道大学のベンチャー企業として同研究センターを設立され、自然エネルギーを利活用して農漁山村の活性化と雇用を生み出す先進的な取り組みをされています。ドイツや北海道での事例を紹介しながら、「地域にある自然エネルギーの発掘・再発見・再認識という〝地域の宝物探し〟が出発点だ」と語られました。東京から参加した議員から、「都市部での自然エネルギーの活用はどうすればいいのか」という質問がでました。私も抱いていた疑問です。大友先生は、「都市には省エネの大きな可能性がある。自然エネルギーの活用では、廃棄物のリサイクル型のエネルギーやあらゆる人工構造物の上に太陽光パネルを設置する。ビルの中を循環する水を流すパイプに取り付けられる水力発電機も開発されている」と答えておられました。

2012年5月 8日 (火)

稼働ゼロから原発ゼロへ 朝の宣伝

 Photo 地下鉄八事駅前で朝の宣伝をしました。泊原発が停止し、全国にある50基の原発がすべて停止に。ツイッターでよびかけてデモする若者など、国民の世論と運動が原発にしがみつく勢力を追いつめたと思います。稼働ゼロから「原発ゼロ」へ、政治の転換を求めて訴えました。消費税増税と社会保障改悪の「一体改悪」法案が今日から国会で審議入りします。消費税に頼らない別の道を明らかにした日本共産党の「提言ダイジェストパンフ」も配布しました。

2012年5月 7日 (月)

委員長ポストの割り振りをめぐって長引いた議運理事会

 今月1617日に名古屋市の臨時会が開かれます。そこでは今年度の常任委員・特別委員が選任されます。今日の議運理事会では、常任・特別委員と正副委員長ポストの会派への割り振りについて協議しました。正副委員長ポストは、会派の議席数に応じて按分するのが慣例です。5議席の日本共産党にも副委員長ポストが一つずつ割り振られますが、名古屋市会では「副委員長は発言をなるべく控える」という慣例があるので、発言を制約されたくない私たちは、副委員長ポストを辞退しました。

 減税日本ナゴヤには、議席数に比例すると常任・特別委員長ポストが2つずつ割り振られます。理事会で減税幹事長は、「委員長の経験を積みたいが、理事のみなさんの意見を聞きたい」と発言しました。新人議員ばかりの減税は、昨年度、委員長を引き受けた総務環境委員会で、委員会のとり回しに苦労したので、他会派の理事の意見を聞いて、委員長ポストを一つぐらいは辞退する意向かなと受け止めました。

そこで理事会はいったん休憩になりましたが、どうも減税の中で調整がつかないようで、なかなか再開しません。ようやく再開した理事会で、減税は委員長ポストを一つずつ辞退しました。理事会が終了したのは、午後8時を回っていました。

2012年5月 5日 (土)

父が植えた八重桜

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 故郷に帰省し、のんびりしてきました。ブログの更新もお休みしました。実家では、一人暮らししている父が、裏山で採れたタケノコの炊き込みご飯を作り、ワラビやウドなど山菜料理でもてなしてくれました。妻も父のために料理の腕をふるってくれました。
 

 実家に帰るたびに妻から言われるのは、「畑や山林をどうするの」。父は、80歳を過ぎても毎日、畑に出ていますが、一人では耕作できずに放棄されている畑も少なくありません。跡継ぎの私は、「あなたには百姓はできないわ」と妻から言われる始末。家庭菜園に精を出している妻の方が向いているかもしれません。普段は都会で暮らしていて、土・日には郷里に帰って田畑を守っている人も近所にいます。さて、私たちはどうするか。 

 写真は、父が植えた八重桜。きれに咲いていました。左手に写っているのは、私が学んだ小学校。廃校になりましたが、木造の講堂だけが残っています。

2012年5月 2日 (水)

新年度はじめての議会運営委員会

 名古屋市議会の新年度はじめての議会運営委員会が開かれました。私は引き続き理事に選出されました。中川議長から「子ども議会」の開催など、議会改革について提案がありました。「子ども議会」は、小学校5・6年生から75人の「議員」を選び、夏休みの8月に開催する方向で、議運理事会で具体的な内容を協議していくことになりました。議長からはまた、市会図書室の図書を一般の市民にも貸し出してはどうかという提案もありました。できるところから議会改革を進めていきたいという議長の姿勢は歓迎するものです。

 議運の理事会では、減税日本ナゴヤの幹事長から、リコール署名の選挙・政治活動への流用問題、薬事法違反の金城議員が離団表明を撤回した問題、中村孝道議員が特別委員会を欠席して視察旅行に行っていた問題への対応について発言があり、意見交換しました。「減税」議員には、議員としての職責の重さにたいする自覚を高めてほしいと思います。

2012年5月 1日 (火)

メーデー集会に参加

 
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 「賃上げと雇用確保で内需拡大・震災復興を」――白川公園で開かれた愛知県中央メーデー。連合系労組は別の日に集会を開いたようですが、労働者・国民の団結と国際連帯のメーデーといえば5月1日です。メーデー集会は、消費税増税やTPP参加といった野田政権の暴走、そして大企業の賃下げ攻撃に反撃し、要求実現に向けた決起の場となったと思います。

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