中区栄四丁目のミニボートピア 賛成請願が採択
市議会総務環境委員会で、中区栄四丁目に計画されているミニボートピア(小規模場外舟券売場)設置にたいして、賛成・反対のそれぞれの請願の審査が行われ、賛成請願が採択されました。反対したのは、私と斉藤まこと委員(民主)、玉置真悟委員(減税新政会)でした。
賛成請願は、ボートピアの設置にともなう環境整備協力費が地域に降りるので、そのお金で地域は活性化し、安心・安全になるとしています。同委員会で私は、賛成請願の紹介議員になっている減税日本ナゴヤの委員に質問しました。
「この地域の活性化や安心・安全なまちづくりを進める大前提は、地域の住民が思想信条や立場の違いを乗り越えて、地域を活性化しよう、安心・安全な地域にしようという目的で一致すること、それに向けて行動で一致することではないのか」と問うと、「ミニボートピアの設置が決まれば、反対していた人たちも一緒に入ってやればいい」という答弁。しかし、この地域の住民の間には、簡単には修復できない深刻な亀裂が生じています。私は、「対立の火種となっているミニボートピア設置計画を白紙に戻すことが必要だ」と主張しました。
委員会では賛成請願が採択され、反対請願が不採択になりましたが、3人以上で異議を申し立てれば、本会議で採否を決することになります。私たち共産党は、異議の申し立てを行うつもりです。
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