日本と名古屋の政治、日本共産党を語る「集い」
今日は2会場で「集い」が開かれ、日本と名古屋の政治や日本共産党について語り合いました。
新婦人の会天白支部有志後援会の「集い」では、小選挙区愛知3区予定候補の石川ひさし党地区委員長も、決意を語り、参加者の質問・疑問に答えていました(写真右)。
個人宅で開かれた八事東・表山地域の「集い」では、「消費税が10%に上がったら、店をたたむしかないと近所の文房具屋さんが話していた」「国会議員が〝身を切る〟というのなら、政党助成金こそ廃止すべき」「民主党政権も河村市長も、大企業や大金持ちにどっさり減税。貧乏人は介護保険料や医療費などの負担が増える政治はおかしい」など次々と意見が出され、こんどの総選挙で日本共産党を躍進させたいという思いが広がりました(写真左)。
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