後期高齢者医療保険料 平均4400円余の値上げ提案へ
愛知県後期高齢者医療広域連合は、2012年度・2013年度の保険料について、一人あたり平均で年額4439円、5.86%の値上げを予定していることがわかりました。保険料の所得割率を7.85%から8.55%に引き上げ、均等割額を41,844円から43,510円に引き上げるとともに、賦課限度額を50万円から55万円に引き上げるというものです。
介護保険料も、名古屋市では基準額で13,000円から16,000万円程度の値上げが計画されています。年金の受給額は減らされる一方で、後期高齢者医療保険料も介護保険料も大幅値上げでたいへんな負担増。75歳以上の高齢者にたいする冷酷な仕打ちです。
この保険料改定は、2月9日に開かれる後期高齢者医療広域連合議会で審議されます。愛知県社会保障推進協議会と年金者組合愛知県本部からは「保険料を引き上げるな」という請願が提出されました。私は、広域連合議会で保険料値上げの問題を厳しく追及するつもりです。
« 名古屋難聴者・中途失聴者支援協会と懇談 | トップページ | 「トワイライトルーム事業は中止して」 学童保育天白区連協が区役所と懇談会 »
「福祉・介護・医療」カテゴリの記事
- 5億円を生活保護世帯から水道料金で吸い上げて、高額所得者にどっさり減税(2026.03.17)
- 敬老パスの負担金値下げに現役世代も「理解」(2026.01.06)
- 年金200万円の単身高齢者では医療と介護の保険料計1万円超値上げに(2025.10.14)
- 敬老パスの負担金引き下げ――名古屋市がアンケート(2025.07.01)
- ヘルパー不足の訪問介護事業に特別の支援を(2025.06.21)
« 名古屋難聴者・中途失聴者支援協会と懇談 | トップページ | 「トワイライトルーム事業は中止して」 学童保育天白区連協が区役所と懇談会 »


コメント