2012年5月28日 (月)

元八事サークルセンターが来年3月に閉鎖!?

Cimg0021 名古屋市環境局は、天白区元八事4丁目にある元八事サークルセンターを来年3月で閉鎖しようとしており、同センターの利用者や運営を任されている地元の町内会などから存続を求める声が上がっています。

 どうして市は閉鎖しようとするのか。元八事サークルセンターは、ゴミの中継基地という〝迷惑施設〟をつくる見返りに、地元への還元施設として建設されたものです。しかし、ゴミの中継基地は昨年3月に廃止され、跡地は先日開館した生物多様性センターに衣替え。〝迷惑施設〟がなくなったのだから、還元施設である元八事サークルセンターを存続させる目的がなくなった、というのが市環境局の言い分です。

 理屈はそうかもしれませんが、長年にわたって同センターを地域活動に利用してきた町内会など地域団体や、子育てグループなどサークルのみなさんは、閉鎖されると活動の場を失ってしまいます。なんとか大義名分を見出して、存続させることができないものでしょうか。

2012年5月27日 (日)

水防訓練

Photo_2 天白川のはん濫などを想定した総合水防訓練が天白小学校で実施されました。消防団のみなさんが1トン土のうを作り、それを地元の建設会社が重機で運搬・設置する水防工法訓練が行われました。また、天白学区の住民のみなさん約250人が、避難訓練や洪水・内水ハザードマップ講習などに参加されました。暑い中、お疲れ様でした。

 水防訓練は毎年行われており、私も消防団員として土のうを作ったこともあります。今年は、来賓として公職者を代表してあいさつしました。

 風水害や地震などの自然災害は、避けることはできませんが、被害を少なくすることは政治の責任です。災害に強いまちづくりに全力をあげると、申し上げました。

2012年5月26日 (土)

地域委員会の新たなモデル実施の説明会

20120526 今年度から各区2地域を上限に実施される地域委員会の新たなモデル実施についての説明会が天白区役所で開かれました。参加者は15人程度(市会議員を除く)と少人数でした。参加者からは、「地域委員会と学区連絡協議会との違いは」「学区連絡協議会にお金を出す考えはないのか。現在の学区連協で十分、住民の意見を拾えるのではないか」「申請にあたっては学区連絡協議会との協議が必要とのことだが、協議のレベルはどの程度整えばよいのか」などの質問が出されていました。

 説明会が終わって会場を出るときに、ある学区の区政協力委員長が、「モデル実施に手を上げようと考えている」と、私に言いました。また、「退職して時間ができたので、地域の仲間で地域委員会のことを勉強してみたい」といって資料を余分に持って帰る人もいました。地域委員会については、市民の関心や理解はきわめて低いと思いますが、一方で、新しい住民自治の仕組みづくりに興味を抱いている人も生まれているようです。

2012年5月25日 (金)

「愛知経済懇談会」のご案内などで経済団体を訪問

Photo わしの市議団長とともに市内の経済団体などを訪問し、6月9日に日本共産党愛知県委員会が開く「愛知経済懇談会」のご案内をしながら、経済状況などについて懇談しました。

 訪問したのは、名古屋市商店街振興組合連合会、名古屋建設業協会、名古屋市医師会、なごや農業協同組合。名商連の岡田敏光事務局長は、「消費税は食料品など生活必需品を非課税にするとか、抜本的な議論をしてほしい。いきなり上げるのではなく、仕組みを変えないといけない」と言います。名古屋建設業協会の梶田富久専務理事は、「土木機械をリースにせざるをえないなど、中小企業は厳しい状況にある。災害時にも一番働くのは地元の中小企業だから、名古屋市は地元企業を大切にしてほしい」と話していました。

 愛知経済懇談会は、6月9日(土)午後1時30分から、KKRホテル名古屋で開かれ、佐々木憲昭衆議院議員が、消費税に頼らず、社会保障の充実と財政危機打開をはかる日本共産党の「提言」について報告します。

2012年5月24日 (木)

自衛隊の護衛艦の名古屋入港で申し入れ

20120524 海上自衛隊の護衛艦「ゆうぎり」が、531日から62日まで名古屋港に入港し、61日にはガーデンふ頭で一般公開もおこなわれます。日本共産党名古屋市議団は本日、名古屋港管理組合(管理者は大村秀章県知事)にたいして、護衛艦「ゆうぎり」の名古屋港入港を拒否することなどを申し入れました。 

 名古屋港は商業港であるにもかかわらず、毎年のように軍艦が入港しています。その目的は休養・補給と一般公開とされていますが、過去には自衛隊への勧誘を行ったこともあるそうです。申し入れでは、「自衛艦の入港は、名古屋港の軍事利用につながるものであり、容認できない」と厳しく指摘しました。

2012年5月23日 (水)

「地震か!?と思ったほどの振動だった」 環状2号線の建設工事

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 環状2号線の工事被害で市に調査請求されたお宅を訪ねました。天白区島田が丘のSさんは、「工事中に飛んできた土砂が屋根に積もり、それが雨で樋に流れ込み、樋がゆがんでしまった。瓦がずれたり、外壁にき裂が入ったりした。雨漏りが心配なので修理したが、中日本高速(株)は補償してくれない」と言います。門柱のブロックも欠け落ちたので、修理したそうです(写真上)。
 

 「ガレージの壁にき裂が入り、雨水が浸み出した」という島田が丘のNさん。こちらも修理してありました(写真下)が、補償の対象にはなっていません。SさんもNさんも、「工事中は『地震か!?』と思うほどの振動があった。工事騒音もひどかった。現場に苦情を言うと、そのときだけ工事が止まった」と言います。Sさん宅の前では、掘削工事の際に地下水を汲み上げていたそうです(届出対象だったのか確認する必要あり)。
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 現地を見て話を聞く限り、工事中の振動や地下水の汲み上げによる地盤沈下が、家屋に被害をもたらした可能性は大きいと思いました。「工事との因果関係はない」と突っぱねる中日本高速(株)の姿勢に、住民は納得していません。

2012年5月22日 (火)

環状2号線の工事被害 住民の請求で名古屋市が環境調査

環状2号線の工事によって家屋被害などを受けた緑区、天白区の住民14人が、名古屋市に調査請求書を提出され、名古屋市が地盤沈下などの調査を実施します。本日、調査請求した住民のみなさんが、被害の実態や調査方法などについて名古屋市と話し合い。私とさはしあこ議員が同席しました。

調査請求者の一人は、「建設工事中にトイレがつまってしまったので業者にみてもらったら、排水管の勾配が変わっていて排水できなくなっていた。自費で排水管を直した」と訴えていました。工事による地盤の変化が原因だと思われるのに、中日本高速(株)は被害の補償をしない。ひどい話です。

「地下水の湧出を伴う掘削工事は名古屋市に届け出ることが環境保全条例で定められているのに、届出がされていない工事箇所があった」という告発もありました。住民は「1か月余りにわたって排水管から地下水を吐き出していた」ことを目撃しているのに、中日本高速(株)は「工事中の湧水の記録はない」と開き直っているといいます。仮に、揚水機の吐出口の断面積が小さくて届出義務がない掘削工事であったとしても、環境保全条例では「周辺の地盤及び地下水位に影響を及ぼさないよう、必要な措置を講ずるよう努めなければならない」とされています。実態を解明することが名古屋市に求められていると思います。

 名古屋市は、緑区内の環状2号線沿線の6地点で地盤沈下の調査おこない、9月ごろに結果を明らかにするそうです。また、緑区・天白区の沿線3地点で大気汚染調査も実施します。緑区の鳥澄東公園には今日から大気環境測定車を配置して調査を始めたそうです。工事被害を受けた住民にしっかり寄り添って取り組んでほしいと思います。

2012年5月21日 (月)

金環日食

20120521_057_2 今朝は世紀の天体ショー、金環日食に歓声。私の団地の知人から、次のようなコメントを添えて写真が届きました。

 「2012年5月21日午前7時40分。太陽、月、地球のデート。名古屋上空を通過するのは932年ぶり。平安時代以来。撮影場所は相生山団地、私の家の前。芸術的人物スナップ写真の修行のたまもの。みなさまに感謝している」

2012年5月20日 (日)

「提言」ダイジェストパンフで宣伝・対話

20120520 共産党大坪支部のみなさんと地下鉄塩釜口駅頭で宣伝。私や大坪支部の栗山さんがハンドマイクで訴え、支部のみなさんが「消費税に頼らない別の道があります」と声をかけながら、社会保障充実・財政危機打開の党の「提言」ダイジェストパンフを配布しました。このパンフは、若者もけっこう受け取ってくれました。

 午前中は、野並支部のみなさんと地域を訪問し、「提言」ダイジェストパンフを渡しながら対話しました。「財政がたいへんだから・・」という人にも、「増税というのなら、富裕層や大企業に応分の負担を求めるべきではないですか」。パンフを開くと対話がはずみます。「中小零細業者は自腹を切って消費税を納めているのに、トヨタは輸出戻し税で2200億円も消費税を還付されている」という「しんぶん赤旗」日曜版(20日号)の記事もタイムリー。「こんなカラクリがあったのか」といって日曜版を購読してくれる人もいました。

2012年5月19日 (土)

名古屋市会主催の議会報告会のご案内

名古屋市会主催の議会報告会が下記のとおり開かれます。中川議長があいさつし、田山副議長が報告します。報告内容は、昨年の出直し市議選後の市議会での審議状況や2012年度予算を審議した2月定例会のあらましなどです。私たち各会派の幹事長や昨年度の各常任委員長が、参加されたみなさんからのご質問にお答えします。

各会派や議員個人が主催する議会報告会とは少し趣が異なります。多くの名古屋市民の方に参加していただきたいと思います。 

■6月2日(土)午前10時~11時30分 南区役所講堂

■  同    午後2時30分~4時   千種区役所講堂

«環境科学調査センター(旧環科研)を視察調査

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